ディーラー車検は高い?値引きは?|時間・代車・民間車検と比較|トヨタ・ホンダなど

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【記事丸わかり】

  1. ディーラー車検の特徴:
    • 自社工場での整備、または外注の場合があり、どちらも「認証工場」や「指定工場」で行われます。
    • メーカーとの連携が密で、リコール対応や純正部品の調達がスムーズです。
  2. メリット:
    • リコール対応が万全。
    • 純正部品の在庫と調達が確実。
    • 各車種の弱点や故障しやすい部品を熟知している。
    • 保証やメンテナンスパックがある場合、無料で整備・部品交換が可能。
    • メカニックの技術が高く、新型車の整備・修理にも対応。
  3. デメリット:
    • 車検代行手数料や部品代、工賃が高い
  4. 車検費用:
    • ディーラー車検は高額。他業者と比較して、車検代行手数料や部品代が2割~4割ほど高い。
  5. 時間・日数:
    • 外注の場合、数日かかることもあります。
    • 自社工場で行う場合、混雑していなければ1日で完了することも可能。
  6. 代車の提供:
    • ほぼすべてのディーラーで無料代車を提供。
    • ガソリン補充や事故時の保険について同意を求められることがある。
  7. 民間車検場との比較:
    • ディーラーは料金が高いが、リコール対応や部品供給が安心。
    • メカニックの技術力が高く、信頼性がある。
  8. トヨタ・ホンダなど各ディーラーの車検費用:
    • 他の業者よりも3万円~5万円割高になることが多い。
    • 継続して乗る場合はディーラー車検が安心、近々手放す予定なら安価な業者でも問題ない。
  9. 値引きの可能性:
    • 月末に車検を設定すると、担当者が成績を上げるために値引きに応じることがある。
    • 数千円から1万円を超える値引きも交渉次第で可能。
  10. 車検の予約タイミング:
    • 車検満了日の1か月前から受けることができ、予約タイミングを調整しやすい。

この記事を参考にして、ディーラー車検のメリットとデメリットを理解し、最適な車検サービスを選びましょう。

⇒⇒【車検】ディーラーと町の激安店は何が違うのかを元整備士ディーラー営業マンが分かりやすく説明

ディーラー車検は他の車検業者と較べて費用やサービス内容はどうなのでしょう?

詳しく解説しています。

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ディーラー車検の特徴

一口にディーラー車検と言っても、実際には、

  • 車検の受付だけディーラーの窓口で行い、点検・整備は街の整備工場に外注している
  • ディーラーの窓口で車検の受付を行うだけでなく自社工場で点検・整備を行っている

といった二通りあります。

また、外注先の整備工場にしても、自社工場にしても、「認証工場」の場合もあれば「指定工場」の場合もあって、いろいろです。※「指定工場」とは、自社工場内に車検のラインがあり検査官もいる自己完結型の整備工場です

上記いずれのケースであっても、ディーラー車検には共通点がいくつかあります。

<ディーラー車検のメリット>

自動車メーカーとの連携が密なのでリコール対応が万全である

  • 純正部品の在庫・調達が万全である
  • 各車種に特有の弱点(故障しやすい部品など)を熟知している
  • 保証・メンテナンスパック等があれば無料で様々な整備・部品交換ができる
  • 講習や勉強会などでメカニックの技術が常時更新されていて新型車の整備・修理にも対応できる※こうした教育費が車検費用が他より高めになっている要因でもある

<ディーラー車検のデメリット>

  • 車検代行手数料・部品代・工賃・整備手数料など、何に付けてもいちいち料金が高い

ディーラー車検は高い?

はい、ディーラー車検は高いです。

ユーザー車検のように自分で全て行う代わりに法定費用だけですむ車検は別にして、車検代行を行う業者は、ディーラー以外にガソリンスタンド、街の整備工場、カー用品店、全国チェーンの車検専門業者などがあります。

こうした中で、車検費用の面で比較すると、ディーラー車検は最も高いと思います。

たとえば、ホンダのディーラーで車検をした場合の「車検代行手数料」は12,500円前後ですが、他の業者では5,000円~8,000円が相場です。

また、消耗品の補充・交換や故障した部品の修理・交換などの「工賃」や「部品代」なども2割~4割ほど高いのが普通です。※そのかわり品質と耐久性はいいです

車検にかかる時間・日数は?

これはディーラーさんが実際の車検をどこで行っているかで異なります。

街の整備工場に外注している場合、車両の移動などに時間がかかるので、入庫してから数日かかることもあります。

一方で、ディーラーが自社工場内に車検ラインを持ち、検査官もいる「認定工場」である場合は、混みあっている時期でなければ、1日で完了することもあるでしょう。

車検にかかる時間・日数に関しては、ディーラーによってかなり事情が変わってきます。

代車は?

日本全国の全ディーラーがそうであるかは保証できませんが、ほぼ全てのディーラーでは車検の際の代車を無料で提供しています。

その点は安心できると思います。

ただし、最近のディーラーは代車を貸す際に書面にて次のような文言に同意することを要求する店が増えています。

  • ガソリンは利用した分を補充して返却すること
  • 事故を起こしたら自分が加入している任意保険の「他車運転特約」によって保険金を支払うこと

(※)全ての自動車任意保険には「他車運転特約」が自動付帯していて、代車やレンタカーなどで事故を起こしたら自分の任意保険から保険金が支払われます。⇒⇒他車運転特約

民間車検場と比較してどうなのか?

ディーラー以外の業者と比較すると、ディーラーは料金面で確実に高いですが、メーカーとの連携が密なだけにリコール対応や部品供給などは安心材料です。

また、メカニックの技術力は高いので安心して整備が任せられます。

もともと日本の全てのメーカーの信頼性・耐久性は高いので、車検を全てディーラーで行っていれば、5年、10年と乗り続けていても走行中にトラブルに見舞われる確率は非常に低いと思います。

ディーラー車検では、次の車検まで大きなトラブルなく車に乗れることを目指して点検・整備を行います。

料金の安い業者の場合、とりあえず目の前の車検に合格すればいい、というその場限りのスタンスでいるところもあります。

ディーラー車検はいちいち費用が高いのですが、高いには高いなりの理由があるということです。

(※)なお、厳密な用語の説明を補足しておきます。「民間車検場」とは、ここでは「車検を行う民間の業者」という意味で使っていますが、厳密には「指定工場」のことを言います。つまり、自社工場内に車検ラインを持ち、検査官もいて、車両を陸運局に持ち込んで検査しなくても自社工場内で完結できる工場、これが「指定工場=民間車検場」です。念のために補足しておきます。

トヨタディーラー・ホンダディーラー・日産ディーラー・スズキディーラー・ミツビシディーラー・マツダディーラー・ダイハツディーラーなどの車検費用

どのメーカーのディーラーであれ、車検費用は他の業者より高いです。

法定費用はどこも同じですが、それ以外の費用は3万円~5万円は割高になります。

たとえば、ヴィッツ・フィット・ノート・デミオなどの車検費用の場合、法定費用を含めた費用の総額は、ガソリンスタンドやカー用品店や街の整備工場や全国チェーンの車検専門店などでは60,000円~80,000円ほどになりますが、ディーラー各社では90,000円~130,000円ほどになると思います。

今の車に今後も長く乗り続けるつもりなら、高くてもディーラー車検が安心だと思いますし、近々手放すつもりであるならもっと安いところでとりあえず車検を通しておくというのもアリではないかと思います。

ズバット車買取比較

値引きはある?

時期によっては交渉可能という報告があります。

車検を行う日を月末に設定した場合は、その月の成績を上げるために担当者もがんばるので、交渉次第では値引きに応じてくれる可能性があります。

たとえ端数の値引きでもうれしいものです。

数千円の値引きとなればもっとうれしいです。

1万円を超えれば・・・いや、これは厳しいかも・・・でもやってみなければわかりません。

なお、車検は満了日の1ヶ月前からできるので、入庫日を月末にするといった調整は簡単に行えます。※繁忙期は別にして

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