【3分で解決】車のエンジンかからないけど電気はつく場合って、なに?

車・エンジンかからない・電気はつく
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車のエンジンかからないけど電気はつく場合って、なに?

さあ、出かけよう、と思って車のエンジンをかけようとキーを回したらセルモーターが回らない。でも、ヘッドライトはつくし、室内灯もつくし、カーナビも地図を表示しているし、エアコンの送風口から風が出ている。

つまり、電気はつく状態にある。

これはどういうことなのでしょう?多くは冬場に発生する症状ですが、どこに問題があるのでしょう?

ほとんどのケースでバッテリーが原因

【3分で解決】エンジンがかからない(セルモーターが回らない)けれど電気はつくというケースでは、ほとんどのケースでバッテリーの電圧低下(蓄電容量の低下)が原因です。

そもそも、セルモーターが必要とする電力とその他電装部品が必要とする電力では、雲泥の差があります。

ヘッドライト点灯に必要な電力が1とすると、セルモーターは10必要です。

ですから、ヘッドライトや室内灯がついているからと言って、バッテリーに問題がないとは言えません。

セルモーターが回らない、あるいは、回りかける素振りは見せるけれど結局満足に回らない、けれども灯火類はつく、というケースでは、まずほとんどのケースがバッテリーの劣化が原因です。

対策①

近所あるいは友人に応援車を出してもらい、バッテリーのジャンピング(充電)を行ってください。

下記の手順です。

  1. 自分の車と応援車をフロントとフロントを突き合せる形にする
  2. 互いのバッテリーをバッテリーケーブルでつなぐ
  3. 応援車のエンジンをかけ、アイドリング状態より少し高い回転数で10分ほど回す(これで充電します)
  4. 10分したら応援車のエンジンを止め、ケーブルを外す
  5. 自分の車のエンジンをかける

上記の作業でほとんどのケースでエンジンがかかるはずです。バッテリーは弱っていたとはいえ、電気がつく状態でしたから、回復不能なほど弱っていたわけではないと思います。だから、ジャンピングである程度回復するはずです。

その後、エンジンがかかった自分の車は、ディーラーや修理工場等で本格的に充電するか、もしもバッテリーが寿命に近づきつつあると判断された場合は、新品のバッテリーに交換してください。

(※)もしもジャンピングでは回復できないほどバッテリーが弱っていたら、そもそも車に乗り込めなかったはずです。今の車のドアロックはほとんどが電動です。たとえば長期間放置していてバッテリーが完全に上がりきっているようなケースでは、ドアロックを開錠する電力さえ残っていないはずですから。

対策②

友人や近所に応援を頼めない状況では、プロのサービスを利用してください。

  1. JAFを呼ぶ
  2. 自動車保険のロードサービスを呼ぶ

JAFにしても自動車保険のロードサービスにしても、様々なケースで利用できます。エンジンがかからないで困っている状況などは、友人や近所に助けを求めるより、わたしならJAFか自動車保険のロードサービスを利用します。

知り合いに助けてもらったら、あとで菓子折りをもっていかなければなりませんが(笑)、JAFやロードサービスならビジネスなので、気遣い無用です。

それと、JAFの場合は、すでに会員になっていたら、料金はかかりません。非会員の場合は13,310円かかります。

自動車保険のロードサービスは、みなさんが加入している任意保険にはすべてもれなくついています(自動付帯)。そしてロードサービスを利用しても翌年度の等級に影響を与えません。ノーカウント事故扱いです。また翌年度の保険料も上がりません。

わたしがJAFや自動車保険のロードサービスをおすすめする理由は、菓子折りの件だけじゃないんです。プロのスタッフさんに見てもらえば、ただ単にバッテリーの問題か、それともほかに問題があるか、ちゃんと判断してくれるからです。

もしも、バッテリーのジャンピングで解決しなかったら、最寄りの修理工場等にレッカー搬送して、そこで本格的な修理をやってくれます。

そういう意味でも、こうしたサービスを積極的に利用してほしいと思います。

バッテリー以外に原因がある場合

電気はつくけれどエンジンがかからないケースで、バッテリーのジャンピングや新品のバッテリーに交換しても解決しなかったら、他の原因を特定しなければ解決しないことになります。

その際、セルモーターが全くの無反応、無音で、ウンともスンともいわないような場合は、次のようなことが考えられます。

  1. イグニッションコイル(点火コイル)の不良
  2. セルモーターのヒューズが飛んでいる
  3. セルモーターの配線が切れている・接触不良になっている
  4. セルモーター自体が寿命のために完全に壊れている

こうしたものが原因でエンジンがかからないケースでは、わたしたち素人では原因の特定はほぼ不可能です。

わたしが、友人や近状に応援を頼むのではなく、最初からJAFや自動車保険のロードサービスを呼ぶべきだと主張するのは、まさにこうしたケースにも対応できるからです。

まずバッテリーを疑い、それでも解決しなかったら、別の原因を特定する。こうしたことはプロでないとできないことです。

車のトラブルで困ったら、もちろん、自助と共助でやれることはまずやるべきですが、だからと言って、何でも自分で抱え込む必要はありません。せっかく無料で利用できるサービスがあるのですから、積極的に利用してほしいと思います。

自動車保険のロードサービスの場合、保険会社は全国の整備工場等と提携しています。トラブルが発生した現場近辺の整備工場等からスタッフがレッカー車等で現場に駆けつけてくれます。山奥でない限り、だいたい30分前後で駆けつけてくれるはずです。

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下記の記事も参考になさっていただけると幸いです。

⇒⇒車 エンジンかからない|セル回るけれど点火しないのは?:1回だけでなく、何回トライしても、やはりセルは回るけれどエンジンがかからない。原因として考えられるのは「バッテリーの電圧不足」「点火プラグに指令が来ていない」「点火タイミングがずれている」「プラグがかぶっている状態にある」「燃料ポンプの不具合」などが推測されます。

⇒⇒気温低下でエンジンがかからない時はどうすればいい?:冬場に気温が低下してくるとエンジンがかからないことがしばしばあります。原因は「バッテリーの能力が低下する」「エンジンオイルの潤滑性が低下する」などが考えられます。

⇒⇒エンジンが一発でかからない|バッテリー交換したのになぜ?:バッテリーは新品に交換したばかり、あるいは電圧が低下していたので充電を終えたばかり。にもかかわらず、すっきりと一発でかからない。こういうケースでは、原因はバッテリーではなくセルモーターでもないはずです。最も疑わしいのは燃料ポンプだと思います。

⇒⇒車のバッテリーマークが点灯してエンジンがかからない時:以下の原因が考えられます。「バッテリーの電圧が低下している」「オルタネーターが故障している」「ファンベルトの故障」などです。

⇒⇒エンジンかからないのでアクセル踏む。これってアリ?:年式の古い車などでは、キャブレターを使用している車種もたくさんあって、季節によってはドライバーのアクセル操作が補助的に必要になるケースもあります。もしもエンジンがかからない場合は、アクセルペダルを思いっきり踏み込み(床までベタ踏み)、エンジンに点火したら、そこで数回踏んだり戻したりを繰り返す、といった操作が効果を発揮することがあります。

⇒⇒車のセルが回らないけどライトはつく|これどういうこと?:たとえライトがつくといっても、ライトが点灯するのに必要な電力が1とすれば、セルモーターに必要な電力は10以上になります。強力な電圧がないとセルモーターは正常に回転しませんから、ライトがつくからといってバッテリーが正常だとは限りません。

⇒⇒セルが回らない|バッテリー以外の原因としては何がある?:バッテリーを新品に交換したのに、キーを回してもセルが回らない、無音のままウンともスンともいわない、ということがあります。こういうケースでは、原因をバッテリー以外だと考えるしかありません。次のようなことが考えられます。「セルモーターのヒューズが切れている」「セルモーターへの配線が断線しているか接触不良である」「イグニッション部分の接触不良」「セルモーター自体の故障(寿命)」などです。

⇒⇒セルが回らない・無音です|セルモーターの故障でしょうか?:恐らくそうだと思います。セルモーターの故障です。しかし、バッテリーが完全に上がりきっている場合もあります。単に電圧が低下しているのではなく、わずかな電力さえも供給できないほど蓄電池が空っぽになっている状態です。

⇒⇒車 エンジンかからない|キーを回すとカチカチと音がする:キーを回してもエンジンがかからない。その際、カチカチ、という音がする。これはほぼ100%の確率でバッテリー上がりの症状です。ただし、同じバッテリー上がりでエンジンがかからない場合でも、ガガガ、とか、キュルキュル、という音がするケースに比べると、バッテリーの劣化の程度はもっと高いと思います。より電圧の低下が進行しているということです。

⇒⇒車 エンジンかからない|ガガガと音がするがかからない:バッテリーが弱っているために、エンジンに点火させるほどにはセルモーターが回りきっていない、これが原因です。しかし、逆に言うと、バッテリーさえ正常に戻れば、すぐに解決するトラブルでもあります。

⇒⇒車のバッテリー交換をしたのにエンジンがかからない原因は:同じエンジンがかからない症状であっても、セルモーターがキュルキュルと回るけれどエンジンがかからないのか、それとも、セルモーターそのものがまったく回る気配がないのか、主にこの2つの症状にわかれます。

⇒⇒車のエンジンがかからない|鍵が原因|7つの解決法!:メカニカル鍵にしてもスマート鍵にしても、何らかの原因でエンジンがかからないことも時としてあります。そうしたケースの解決法を原因別に7つ挙げ、解説していきます。

⇒⇒車のエンジンがかからない|キーレス(スマートキー)不良?:キーレス(スマートキー)を採用している車で、通常なら、スタートボタンを押すだけでエンジンがかかるのに、なぜか全く反応しないことがあります。JAFや自動車保険のロードサービスを呼べば、こうしたケースにも対応してくれます。つまり、イザとなったらプロの応援が付いているので、まずは自分で解決できるかどうか、試してみてください。

⇒⇒車のエンジンがかからない|EPSの警告灯点灯|原因は?:EPSですが、これはElectric Power Steering Systemsの略で、電動パワーステアリングのことです。EPSが点灯してエンジンがかからないケースの原因はバッテリーの電圧不足です。

⇒⇒車のエンジンがかからないと言って仕事を休む方法を伝授!:要するに、ズル休みの方法ですね。時にはそうしたくなる時が誰にでもあると思いますし、特別悪いこととは思いません。しょっちゅうやるのはダメだと思いますが、ごくたまにはやむを得ないこともあるはずです。

⇒⇒車にしばらく乗らないでいたらエンジンがかからないが・・・:「バッテリーが上がってしまい、セルモーターが回らない」「セルモーターは回るけれど、エンジン発火まで至らず、ひたすらセルモーターが回るだけ」。このように、車にしばらく乗らないでいると、まず最初にやられるのがバッテリーになります。修理をプロに依頼するのであれば、JAFか自動車保険のロードサービスを呼び、最寄りの修理工場などにレッカー搬送してもらうのが賢明です。できるところまで自分でやってみようというのであれば、まずバッテリーに充電してください。

ご覧いただきありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。