【2分記事】エクストレイルの新型はひどい?好き過ぎて心配過剰気味の様子

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エクストレイルの新型はひどい?好き過ぎて心配過剰気味の様子

(※)トップ画像はエクストレイルの北米仕様であるローグ(ROGUE)の画像。Wikipediaより

まず、この記事を書いているのは2021年8月27日で、この時点での日産エクストレイルの最新型は2013年発売の3代目(T32)です。

このページで扱う「新型」エクストレイルは、恐らく2021年中に日本仕様が発表され2022年に販売が開始されるであろう4代目のエクストレイルです。

発表の順序は販売台数順に

日産に限らず日本の自動車メーカーはすべて世界企業であり、主力車種の販売台数で見ると、日本国内の販売はその一部に過ぎません。

たとえば、3代目エクストレイルの販売台数は、北米が一番多く、中国、日本、ヨーロッパがそれに続きます。

日本市場はヨーロッパより大きいけれど北米や中国より小さいということです。

このことは、新型の発表・発売の順番にも影響を与えます。

4代目となる新型エクストレイルは、北米⇒⇒中国⇒⇒日本⇒⇒ヨーロッパの順で発表・販売されることになると思います。

実際に、北米では2020年6月15日に北米での名称ローグ(ROGUE)で発表され、同年10月に販売が開始されています。

販売台数2位の中国では、2021年4月19日に上海モーターショーでお披露目が行われています。

そして、ヨーロッパでは2022年のいずれかの時期に発表・発売される予定です。

したがって、販売台数3位の日本では、中国の後、ヨーロッパの前、ということになる可能性大です。

多くの情報を総合すると、2021年中に日本仕様が発表され、2022年の早い時期に販売が開始されるのではないかと予想されます。

北米仕様と中国仕様から予想される日本仕様の新型エクストレイル

2021年8月現在、日本の自動車ファン、日産ファン、エクストレイルファンは、すでに北米仕様と中国仕様を写真やyoutube等で目にしています。

過去の事例から言って、必ずしも先行販売している仕様と全く同一のものが日本で販売されるわけではありませんが、それでも基本的な部分は変えようがなく、やはり北米仕様や中国仕様を見てあれこれと詮索する以外ありません。

「エクストレイルの新型はひどい」って本当でしょうか?

日本の自動車ファン、日産ファン、エクストレイルファンの間で、いま次のような言葉が行きかっているようです。

  • おっと、これはちょっと高級すぎるんじゃないの
  • インテリアが妙に豪華な感じ。あんまりきれいだとタフに気兼ねなく使える感じがしないんだけど・・・
  • 値段が心配だ。野放図にどんどん高額化していくんじゃないか

まず、お値段のことで言うと、北米仕様を日本円に換算すると、だいたい300万円~400万円のあいだくらいだと思います。

北米仕様にはe-powerはないので、日本仕様にe-powerが付いた場合はさらに50万円前後アップしそうですね。

インテリアについては、これは国によって変えてくる可能性はあると思います。

たとえば、3代目エクストレイルでは、北米仕様のインテリアはファミリー層を意識して高級感のある素材を採用しましたが、日本仕様では初代と2代目ファンの要望通りに防水シートを用意し、タフギアとしてのエクストレイルのイメージを維持していました。

日産としても、販売先ごとにあれこれオプションを用意するとコスト高になってしまうので、できれば「全世界同一仕様」としたいところでしょうが、地域ごとの要望を無視したら売れなくなりますから、ある程度の融通は利かせるものと思います。

そして、エクステリアですが、どうでしょう、私見ではかなりいい線いっていると思うのですが、いかがですか?

いま流行りのクーペSUV路線にちょっとだけ色目を使いつつ(ボディ各部の曲線の多用など)、でもハリアーのようにはならずに(ルーフを大きく傾斜させていない)、多くのファンが期待しているゴツゴツした道具感はしっかり残しているのではないかと。

特にボンネット部分が急激に傾斜しないで、水平に近いラインを保っているので、フロントグリルまわりのデザインと相まって精悍さが出ていると思います。

そして、全体のシルエットに「骨太感」があります。

同サイズのライバルの中では最も骨格の太さを感じさせる(実際の太さはどうなのかわかりませんが)雰囲気があって、わたしはランクル300の雰囲気に近いものがあると感じています。

トヨタのRAV4よりエクストレイルの方が明らかに質量感と野太さが色濃くあると思います。

こうしてみてくると、「エクストレイルの新型はひどい」なんてどうして言えるのでしょう?

そんな心配は無用でしょう。

これは正常進化です。

3代目エクストレイルで好みの分かれた大きく絞り込んだリアも、4代目ではよりスクエアな方向に戻っています。

全方位的にこれは正常進化そのものだと思います。

カッコいいです。

「ひどい」なんて言葉を投げつけないで欲しいと思います。

シート地の選択について
日本仕様の新型エクストレイルにどういったシート地が使われるかは未定です。北米仕様では「ファブリック」「合皮」「本革」「ナッパレザー」の4種類が選択可能です。日本仕様に現行型のような防水シートが採用されればいいのですが、もし採用されなかったら、値段は張るけれど本革シートをおすすめします(日本仕様にあればの話ですが)。ナッパレザーはふわふわな感じでハードな使用には向かないと思いますが、本革シートなら手入れが超簡単なのでスキーやスケボーやサーフィンもタフに楽しめると思います。私も様々な素材のシートを経験してきましたが、本革シートが一番手入れが簡単でした。雪で濡れたりドリンクをこぼしたらすぐに拭けばいいだけです。ファブリックのように染み込みませんから。そして丈夫で長持ちです。

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