【3分説明】タイヤの空気圧が高すぎる場合のデメリットとは?

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タイヤの空気圧は高すぎがいい?

一般的には、タイヤの空気圧は指定空気圧よりちょっとだけ高めがいいと言われています。これには理由があって、詳細はこちらのページをご覧いただきたいと思います。

【超実践解説】「タイヤの空気圧は高めがいい」⇒これには理由があります

2020.08.21

上記ページの要点は、何のことはない、「指定空気圧で走行してください」ということになるのですが、ではなぜ高めがいいかというと、わたしたちがタイヤのエアーを充填するガソリンスタンドやカー用品店などは「温間」の空気圧になってしまうからです。

走行中の途中で立ち寄って空気を充填するので、タイヤが温まっている状態の空気圧になってしまいます。

しかし、指定空気圧は「冷間」で測定すべき数値ですから、家に帰って駐車場に放置しておいてから測定すると、たいてい指定空気圧より低い数値になってしまうのです。

だから、指定空気圧よりちょっと高めがいいですよ、というわけです。

もう一つの理由は、タイヤの空気圧は自然に減るからです。1か月に10kPaくらいは減るので、それを見越してやや多めに、という意味もあります。

高すぎる場合のデメリット

さて、ここからが本題です。

タイヤの指定空気圧は車ごとに推奨値が決められています。運転席のドアを開くと、ドアの内側に一覧表が貼ってあるはずです。

たとえば、2名乗車時は250kPaと指定されていた場合で、もしも300kPaとか320kPaといった「高すぎ」の空気圧で車を走らせると、次のようなデメリットが発生します。

  1. トレッド面の中央部が膨張し、路面と接地するのが中央部分だけになるため、グリップ力が低下する。加速性能、ブレーキ性能、コーナリング性能のすべてにおいて性能が低下する
  2. 乗り心地が悪化する

とにかく、自動車メーカーが指定している空気圧というのは、各種試験データから総合的に割り出している数値なので、非常に信頼できます。

わたしは以前からタイヤの空気圧をいじるタイプで、高めに設定したり、低めに設定したり、普通の空気ではなく窒素ガスを充填したり、あれこれトライしてみるのですが、最終的にはメーカー指定の空気圧に落ち着くケースが多いです。

しかし、中には指定空気圧には納得できなくて、やや高めをキープした車もありますし、あまりに乗り心地が悪いので、指定空気圧より常に低めで走行した車もあります。

少々の高い低いは問題ないので、みなさんもあれこれやってみていただきたいと思います。

下記の記事も参考にしていただけると幸いです。

⇒⇒タイヤの空気圧はグリップ性能にどう影響しますか?

⇒⇒タイヤの空気圧はどれくらいが目安?上限は?

⇒⇒タイヤのバーストとは|原因と前兆|修理か交換か|低空気圧で事故|JAF・ロードサービス

⇒⇒タイヤのひび割れ・亀裂|原因・防止・補修・交換|車検基準|高速でバーストが怖い

⇒⇒ゴムバルブの寿命は?純正タイヤのエアバルブの性能

⇒⇒タイヤの空気がゆっくり抜ける場合の原因と対処法

⇒⇒タイヤのパンク|イタズラ対策|被害防止の4つの方法

⇒⇒タイヤのパンク保証は必要?いらない?|メリット・デメリット

ご覧いただきありがとうございました。