自動車リサイクル券が導入されたのはいつから?

自動車リサイクル券いつから?
このページのポイント
・自動車リサイクル券が導入されたのは2005年(平成17年)1月1日からです。

自動車リサイクル券が導入されたのはいつから?

Mr.乱視
みなさん、こんにちは。Mr.乱視です。
question豚子
question豚子です。よろしくお願いします。
Mr.乱視
このページのテーマは、自動車リサイクル券はいつから導入されたのか、という点ですね。
question豚子
わたし憶えてますよ。わりと最近のことです。
Mr.乱視
2005年からです。平成17年1月1日に施行されました。
question豚子
この自動車リサイクル法が始まったころは、陸運局とかにリサイクル券発行機みたいなのが備え付けてありましたよね。
Mr.乱視
そうでしたね。

やはり、法律が始まったばかりなので、まだすべての車に自動車リサイクル券が備え付けられていないわけですから、少しでも早く行き渡るようにと、そういう発行機が使われていたんですね。

question豚子
でも、今では見かけませんね。
Mr.乱視
もう歴史的役割を果たしたからです。

そもそも自動車リサイクル券は、新車購入の時、車検の時、中古車購入の時というように、その時々必要になりますから、もしそうした機会にまだリサイクル券が備わっていなかったら、そこで新規にリサイクル券が発行されたわけですね。

その後10数年経過していますから、新車はもちろん中古車を含めて、公道を走っているほぼすべての車に自動車リサイクル券が発行されているのが現状です。

もうリサイクル券の発行機は不要です。

question豚子
まだリサイクル券が発行されていない車ってあるんですか?

あるとしたら、どんな特殊な事情があるんでしょう?

Mr.乱視
たとえば日本に数台しかない貴重なクラシックカーをガレージに大切に保管している方がいたとします。

もちろん何年も走らせていない車です。

こういう車は、車体は今現存してあるけれど、リサイクル券はまだ一度も発行していない車ということになります。

そして、ある時、意を決してフルレストアし、ナンバープレートを付けて再び現役の車として公道を走らせようとした場合、車検場では自動車リサイクル料金を支払いリサイクル券を発行してもらう必要があります。

これをしないと公道を走れませんから。

question豚子
なるほど。クラシックカーですね。

確かに、そういう事情の車は、まだリサイクル券を一度も発行していない車ということになりますよね。

でも、そういう事情の車は例外中の例外ですから、逆に言うと、今公道を走っている車は「全て」リサイクル券を発行済みの車と言っていいですね。

「ほとんど」ではなくて「すべて」の車が。

Mr.乱視
まあ、法律違反で走っている車もありますけどね。
question豚子
まあ、そうなんだぁ。
Mr.乱視
それと、今までお話ししてきたように、リサイクル券はほぼすべての車に発行済みなんですが、そうした車に乗っているオーナーの皆さんは、あんがいリサイクル券には無関心なんです。

だから、廃車なんかでいざリサイクル券が必要になると、「どこにあるのかわからない」とオロオロするんですね。

question豚子
ダッシュボードの車検証入れの中にあるんじゃないでしょうか?
Mr.乱視
95パーセントくらいは車検証入れに挟み込んでありますね。

たとえオーナーさんは知らなくとも。

question豚子
じゃあ、残りの5パーセントはどうすればいいですか?

車検証入れを見てもリサイクル券が見当たらない人は、困っちゃいますよね。

Mr.乱視
その時はこちらのページを参考にしてください。

ちゃんと対処法がありますので。

紛失?車を廃車しようと思ったらリサイクル券がない!

2018.04.22
question豚子
自動車リサイクル券は廃車の時に必要ですけど、今すぐ廃車じゃない場合でも、自分の車はちゃんとリサイクル料金を支払っているのか、支払っているとしたらいくら支払っているのか、ちょっと気になりますよね。

そんな場合は、上の関連ページで調べればすぐわかるので、わたしも一度は調べておきたいです。

Mr.乱視
リサイクル料金は軽自動車でも普通車でも7,000円~20,000円くらいです。

わたしが今乗っているトヨタのプレミオという車は11,000円弱でした。

必ずしも軽自動車なら安くて普通車が高いということもないですよ。

これから買う予定の車のリサイクル料金は、メーカーのホームページで簡単に調べられます。

question豚子
それはそうと、冷蔵庫やテレビや洗濯機などの家電の場合は、処分する時にリサイクル料を支払いますけど、車の場合は新車を購入する時なんですね。
Mr.乱視
そうです。そこが大きな違いです。

いろいろ理由はあるようです。

いずれにしても、新車購入時の請求明細を見れば、「自動車リサイクル預託金」あるいは「リサイクル料」といった名目でちゃんと印字されていますよ。

question豚子
「預託金」って、誰かに預けるということですね。
Mr.乱視
そうです。

自動車リサイクル促進センターという資金管理団体に預けるんです。

わたしたちがディーラーで新車を購入する際、車の車両代金とリサイクル料をまとめてディーラーに支払いますが、ディーラーがそのお金を振り分けて、車両代金は自分のところ、リサイクル料は資金管理団体へ、という段取りになっています。

全国の自動車オーナーから徴収された自動車リサイクル預託金(自動車リサイクル料金)は、すべてこの経済産業省と環境省の下部組織にあたる資金管理団体に集められて、ここが資金運用しつつ管理しています。

question豚子
確か、元本保証の国債なんかで安定的な資金運用をしているんですよね。

最近別のページで学んだばかりですけど。

Mr.乱視
憶えていましたか、トン子ちゃん。

新車登録した車がやがて廃車として解体処分されるまでには、平均して12,3年はかかりますからね。

その間、ただ貯金しているのではもったいないので、運用もするんです。

question豚子
運用に失敗しなければいいですね。
Mr.乱視
今は国債で運用しているからいいんですけど、そのうち年金の運用みたいに株式なんかにも手を出すかもしれませんね。

まあ、何とかなることを願っていますけど。

question豚子
では、みなさん、この辺でお終いにしたいと思います。

当サイト「廃車のお手伝い」では他にも廃車に関するお役立ち情報をたくさんご提供しています。

よろしかった他のページも覗いてみてくださいね。

では。

廃車手続きをご自分でやりたいという方は、下記のページを参照していただければ、どのタイミングでリサイクル券が必要になるのか、手順がわかると思います。ご活用ください。
⇒⇒⇒(普通車)廃車手続きを自分でやる
⇒⇒⇒(軽自動車)廃車手続きを自分でやる

廃車買取業者なら自賠責保険・自動車重量税・自動車税の払い戻しを含めて車の引き取りから解体、陸運局での事務手続きをすべて代行してくれます。ちょっと前までは車を廃車するにはこちらからお金を出さなければなりませんでしたが、今は引き取った廃車の流通先が国内・国外と多様化し、また部品取りしたパーツの流通ルートも確立されているので、以前とは逆に、こちらがお金を受け取れるようになっています。リサイクル券の扱いも全て教えてくれます

ハイシャル カーネクスト
  • 廃車・事故車を0円以上買取保証
  • 引取り手数料無料
  • レッカー代無料
  • 解体費用無料
  • 事務手続き代行費用無料
  • 自賠責・重量税・自動車税が還付※軽自動車税は還付なし(還付制度そのものがないので)
  • 廃車・事故車を0円以上買取保証
  • 引取り手数料無料
  • レッカー代無料
  • 解体費用無料
  • 事務手続き代行費用無料
  • 自動車税が還付※軽自動車税は還付されません(還付制度そのものがないので)

 

 


 


スポンサーリンク



スポンサーリンク




ABOUTこの記事をかいた人

元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。朝起きるとコンビニの菓子パンを1個食べてから昼までブログ記事を書きます。昼食はお米とおかずをしっかり食べ午後はSNSや情報のインプットに努めます。夕方に5,000歩ほど歩き夕食は炭水化物をカットしています。せっかく炭水化物をカットしているのにフルーツをよく食べます。みかん・デコポン・甘夏・いよかんなどの柑橘類が好きです。地元山梨産のもも・ぶどうも人からもらったときだけ食べます。寝る前にはウイスキーをストレートで飲みDLifeチャンネルの海外ドラマを見て寝ます。目が悪いです(網膜はく離の手術してます)。