クーラントの漏れを確認する方法|自分でできるの?

クーラント・漏れ・確認
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クーラントの漏れを確認する方法|自分でできるの?

クーラントとは冷却水のことです。水冷式エンジン車のエンジン冷却装置はラジエーターと呼ばれますが、ラジエーターはエンジン周辺にクーラントを循環させることでエンジンの熱を受け取り、その熱を空気中に放熱する働きをしています。

そのため、クーラントは常に必要十分な量が確保されている必要があります。

何らかの原因でクーラントが漏れると、エンジンが異常な高熱状態になり、その状態がしばらく続くとエンジンはオーバーヒートを起こして停止してしまいます。

クーラントに漏れがないかは、私たち一般のドライバーでも比較的簡単に確認できます。

  1. クーラントリザーブタンクの量を確認:ラジエーターキャップのすぐ下からホースが出ていて、このホースの先にクーラントリザーブタンクがあります。クーラントの予備タンクです。このタンクにはFULLとLOWの2本のラインがあって、ラインの間にクーラントがあればOKです。もしもLOWより下にある場合あるいはそもそも液が見当たらない場合は、液が漏れている可能性があります。※クーラントの確認はエンジンが完全に冷え切っている状態で行ってください。
  2. エンジンルーム内を目視確認する:クーラントにはメーカーにより様々な色が付いています。黄色、ピンク、緑などの目立つ色です。色付きなので漏れがあると発見しやすくなっています。ラジエーターのつなぎ目、冷却経路のパイプやホース、ウォーターポンプ周辺などを重点的に目視確認してください。
  3. 駐車後にシミの跡があるかを確認:一定の時間駐車していた場合に車があった場所に液体のシミが残っていることがあり、これでクーラント漏れを発見できることがあります。
  4. 薬品めいた甘いニオイがするかどうか:どのメーカーのクーラントも熱を持つと甘いニオイを発します。薬品めいたニオイです。エンジンルーム内は熱を持つのでこの薬品風の甘ったるいニオイで液漏れに気づくことがあります。甘いニオイは車室内にまで漂ってくることもあります。
  5. 白い水蒸気を上げる:液漏れしてエンジンルーム内で熱せられると白い蒸気を上げることがあり、甘いニオイと共にすぐに気付くことがあります。

上記のいずれかの方法でクーラントの液漏れは確認できると思いまが、ただし、液漏れがあることは確認できても、液漏れしている場所を特定できるとは限りません。

場所の特定は私たち一般のドライバーには困難なケースも多いです。

そんなケースでは、やはりディーラーや修理工場などでプロの診断を受けると安心・確実です。

なお、ラジエーターテスター(ラジエーターリークテスター)というクーラント液漏れ診断器具が市販されているので、これにより液漏れ箇所を特定することもできると思います(器具の値段は通販で20,000円前後がボリュームゾーン)。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。