ステアリングギアボックスの構造|ハンドルの力をギア比で補助

ステアリングギアボックス・構造

構造

自動車の操舵は、まずステアリングホイール(ハンドル)を切ります。すると、その力がステアリングコラム⇒ステアリングシャフト⇒ステアリングギアボックスの順に伝わっていきます。

ステアリングギアボックスでは、ハンドルの切れ角をギアの働きで増幅し、その力をナックルアームに伝えることでタイヤが向きを変えます。

つまり、テコの原理をテコではなくギア比の組み合わせにより実現している装置、それがステアリングギアボックスです。

昔の車はタイヤの幅も狭かったので、ステアリングギアボックスによる力の増幅だけでなんとかハンドルが切れたのですが、その後、車のタイヤ幅は広くなる一方で、また車の重量自体も様々な装備品により重くなっていき、ステアリングギアボックスによる力の増幅だけでは不足してきました。

そこで、現在の市販車のほとんどにはパワーステアリングがついています。パワーステアリングは、ステアリングギアボックスの働きをさらに油圧あるいは電動モータでアシストしています。

ステアリングギアボックスは、大別すると2つの方式があって、それは「ラック&ピニオン式」と「ボール&ナット式」です。

このうち「ラック&ピニオン式」は構造もシンプルであり、低コストであることから、広く使われる方式になっています。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。