【プチ調査】ハイラックスにキャノピーはダサい?キャノピーのメリット・デメリットを解説!

ハイラックス・キャノピー・ダサい・デメリット




【プチ調査】ハイラックスにキャノピーはダサい?キャノピーのメリット・デメリットを解説!

ハイラックス・キャノピー・ダサい・デメリット

画像:キャノピーを取り付けたハイラックス(くるまドットコム

Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。

トヨタのハイラックスはピックアップトラックです。客室の後ろに荷台が付いていて、荷台部分には屋根がありません。

ハイラックス・キャノピー・ダサい・デメリット2

8代目ハイラックス:Wikipedia

 

ところが、屋根のない荷台の部分にキャノピー(canopy:「天蓋てんがい」)を載せた車両を街やキャンプ場などで見かけることがあります。

 

この「ハイラックス・キャノピー」に対して、

ハイラックスなどのピックアップにキャノピーを付けるのはなぜですか?・・・初めからSUV買った方がいいのでは?」(ヤフー知恵袋

といった声があります。

 

さすがに「ダサい」とまで言う人は少数ですが、せっかくピックアップトラックのスタイルや機能に惹かれて購入したのに、なぜわざわざお金をかけて余計なものを載せるのだろう、といった素朴な疑問があるようです。

 

わたし自身、決して「ダサい」などとは思いませんが、「どうしてわざわざ」と同様な感想を抱くことがあります。それなら、ハイラックスサーフとかランドクルーザープラドとかFJクルーザーのような屋根付きのSUVがいいのではないか、と確かに思います。

 

そこで、どうしてハイラックスにキャノピーを付けるのか、また、キャノピーを付けた場合のメリット・デメリットについてもプチ調査してみました。

 

まず、ハイラックスのオーナーの特徴は

現行型であるTMTハイラックスは8代目で、日本での発売日は2017年9月です。

 

購入層の調査によると、ハイラックスのオーナーは下記のような特徴を持っているようです。

 

現行ハイラックスのユーザーの多くは、若くて、新しい物好きで、目立つ車が好きで、それまでにツインキャブのピックアップトラックに乗った経験は(たぶん)ない人たちで、でもお金はあるから普通の車じゃ満足できなくて、何事にも活動的で、休日のレジャーは積極的に楽しみたい。

 

・・・という感じの人たちのようです。

 

なぜキャノピーを付けるの?

ハイラックスのオーナーさんたちは上記のような人たちなので、2列の客室+荷台という形状がたまらなく好きな人たちです。

 

にもかかわらず、わざわざキャノピーを付けるのは、

  • キャンプに行く際に荷台に乗せた荷物を雨から守りたい
  • 荷台に粉状の荷物を載せると、覆いがないと粉が周囲に飛び散ったり、窓から運転席に入り込んだりする
  • 道具などを載せたままにしてもキャノピーがあれば防犯対策になる
  • 時々キャノピーを載せれば違ったスタイルを楽しめる

といった理由があるようです。

 

キャノピーを載せた時のメリット・デメリット

ハイラックスにキャノピーを載せた場合、メリットとしては前の項目のようなものがありますが、それ以外にも、

  • 車の後ろ側にキャノピーの重量が加わり、後輪に荷重がかかるので、どっしりと重厚感のある乗り味になる

といった意見があります。

 

一方で、キャノピーを載せた場合のデメリットとしては、下記のような意見が見つかりました。

  • 雨漏りする
  • 横風に敏感になって、橋の上や高速道路での走行に影響を受けることがある
  • 運転中の後方視界が悪くなる
  • ルーフテント付きのキャノピーなどの場合、それまで利用できた立体駐車場が使えなくなることがある

 

キャノピーの雨漏り対策

特に、雨漏りに悩まされているオーナーさんが多い様子です。キャノピーのメーカーにより雨漏りのしやすさに違いがあり、対策も異なるようです。たとえば、

  • ゴムパッキンの上に防水テープを貼り付ける(CARTUNE
  • 接合部分にコーキング剤を塗りこむ(youtube
  • スキマにゴムパッキンを挟みこむ(youtube

といった方法で皆さん対策されているようです。

※オーストラリアのARB社製キャノピーの場合は、ハイラックスの荷台からはみ出すような形状なので、雨漏りがしにくいことで知られています。※価格は50万円ちょっと。

 

キャノピーの装着は一人では無理!

ハイラックス用のキャノピーは、トヨタのグループ会社であるTRD社の「純正品」がありますが、これ以外にも、いくつかの社外メーカーが適合品を販売しています。

 

メーカーによってキャノピーの重量は異なりますが、どのメーカーの品でも一人で着脱することはほぼ不可能のようです。

 

最低でも2人、できれば3人の人手がいります。

 

また、ハイラックス本体のキーと連動して窓にロックがかかる機構を備えているキャノピーもあり、こうした製品の場合は、ショップのスタッフでないと取り付けできない場合もあります。

 

一度ショップで取り付けてもらい、その際にやり方を憶えてしまえば、後で自分でできるかもしれません。

 

ただ、その場合でも、重量物なので1人では無理かもしれませんね。

 

 

キャノピーの種類

ハイラックス用のキャノピーは様々なメーカーが販売しています。

TRD 「純正」のキャノピー。カラーはホワイト・ブラック・レッドの3色で キャノピー本体の価格が388,000円(税込)。取り付けが1.5時間なので工賃14,580円で、合計402,580円(税込)※価格は2017年時点のもの 岐阜トヨタ
SMARTTOP ハイラックス本体のキーに連動して窓にロックがかかります。※TRDやARBも同様の機能がありますが。
くるまドットコム 内側にはLED照明が付いており、夜間の荷物の出し入れをサポートしてくれます。鍵付きでロック機構も備わっており、防犯対策もばっちり。窓はダンパーでの開閉です。
ARB UV安定性のあるABS熱可塑性樹脂で作られているため、大変丈夫であり、長年信頼できる製品。雨漏りしにくいことで知られています。
TRAIL サイドウインドウ跳ね上げタイプ。全面UVスモークガラス採用。耐水ゴムシールで雨や雪でも安心。
maxliner カラーバリエーションが豊富。後ろと両サイドの3方向に立ち上げができる。
J’s工房 金属や樹脂ではなく幌です。天井が高く、荷台でキャンプが楽しめます。
softopper これも幌です。スタイリッシュで安価。軽量で高さを自在に変えられる。

※素材が幌(布)の場合は2人とか3人じゃなくても着脱できそうですね。

 

トヨタ・ハイラックスはオーストラリアで大人気!

ハイラックスはオーストラリアで大人気なのをご存じですか?

 

2022年1月~11月までの販売台数の調査によると、10月を除きその他すべての月でハイラックスが販売台数首位をキープしています。

 

オーストラリアでは、故障が少なく耐久性抜群のハイラックスがとてつもなく支持されているのです。

(参考)マークラインズ

 

まとめ

「ハイラックスにキャノピーはダサい?キャノピーのメリット・デメリット」をテーマにプチ調査の結果を解説してきました。

キャノピーがダサいという意見はほとんどありませんが、取り付けた場合のメリット・デメリットはそれなりにあります。

キャノピーのメリットとしては、

  • 雨や雪から荷物を守れる
  • 防犯対策になる
  • スタイルの変化を楽しめる
  • 乗り味が重厚になる
  • 中でキャンプができる(幌タイプのキャノピーの場合)

などがあり、デメリットとしては、

  • 雨漏りがする
  • 横風に敏感になる
  • 後方視界が悪くなる
  • 立体駐車場に入れなくなることがある

といったものがあります。

 

最初から屋根が付いているSUVタイプもいいですが、荷台にキャノピーを載せたスタイルもカッコいいですね。ダサいどころでなく、積極的に「推し」です!

 

「1台で2度おいしい」のがハイラックスキャノピーのすごいところ。30万~50万くらいで楽しめるカスタマイズです。ハイラックス乗るならぜひトライしたいですね。ご覧いただきありがとうございました。

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