車のエンジン|気筒休止システム|仕組みと技術|燃費が良くなる?

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気筒休止システムとは:仕組みと技術

車のエンジンの気筒休止システムとは、走行中に複数ある気筒の一部を休止させる技術で、これにより燃費が良くなります。

たとえば、V型エンジンの場合なら、片側のバンクを休止させます。V6エンジンなら片側3気筒を休止させます。V8エンジンなら片側4気筒です。

また、直列4気筒エンジンなら2気筒を休ませます。あるいは、3気筒休ませる場合もあります。

いずれのケースも、ピストンそのものは作動し続けます。休止するのは吸排気バルブであり、燃料と空気の供給です。つまり、燃焼作業のみを休止させます。これにより燃料消費量を節約できます。

ただし、スパークプラグは常時着火し続けます。吸排気バルブを閉じた気筒であっても着火し続けます。これは、気筒が復帰した際に点火プラグの汚れで失火するのを防ぐためです。

気筒休止システムが付いたエンジンで走行していると、通常、インパネのインジケーターに「気筒休止中」の表示が出ます。一般道でも高速道路でも、車がクルージング状態で負荷がかからない場合には、この表示が出ます。

気筒休止システムでは、主に高速道路での走行中に作動することが多く、燃費性能も高速走行中での節約効果のほうが一般道より高いようです。

フォルクスワーゲンゴルフで比較すると、1.2リットルのエンジンには気筒休止システムはなく、1.4リットルのエンジンにのみ搭載されているのですが、両者の燃費を比較すると、一般道のみ走行した場合は1.2の方が燃費はよく、高速道路のみでは1.4の方が燃費性能は高くなります。

気筒休止システムは、VW以外にも、ホンダ、マツダ、三菱、メルセデスベンツ、ゼネラルモーターズ、クライスラー、ランボルギーニ、アストンマーチン、フォード、ベントレーなども採用実績があります。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。