ナックルアームとは|構造|タイヤを操舵する重要部品

ナックルアーム・とは・構造

ナックルアームとは:その構造

ナックルアームとは、車のステアリングシステムを構成する重要な部品です。

ドライバーがステアリングホイール(ハンドル)を切ると、その力は、ステアリングコラム⇒⇒ステアリングシャフト⇒⇒ステアリングギアボックスへと続きます。そしてステアリングギアボックスの動きはタイロッドを介してナックルアームに伝わり、さらにステアリングナックルによってタイヤの向きが変わります。

もう少し詳しく書くと、タイロッドがナックルアームの先端を押し引きすることで、ホイールハブに取り付けられているステアリングナックルが動きます。これによりタイヤに操舵角が与えられ、車が曲がることになります。

車が曲がるとき、前輪の左と右は角度が異なります。カーブの内側は小さい角度、外側は大きい角度で曲がります。ナックルアームは、この角度の違いを出すために重要な役割を果たしています。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。