インペラー(タービン)ポンプとは|構造|インペラー式(タービン式)の仕組み|交換時期・交換費用

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インペラー(タービン)ポンプとは:構造・仕組み

自動車やバイクのエンジンでは、燃料タンクから吸い上げた燃料を、ホースを伝ってインジェクションの噴射口まで運ぶ役割をするのが燃料ポンプ(フューエルポンプ)です。このポンプの方式として現在多く使われているのがインペラーポンプ(タービンポンプ)です。

インペラーポンプ(タービンポンプ)の構造ですが、通常、燃料タンクの中に沈みこませてあります(インタンク式)。そして、底の吸入口からモーターの力で吸い上げるのですが、その際、吸い込んですぐのところにインペラー(Impeller、羽根車、扇車)と呼ばれる部品があります。この部品はモーター軸に直結していて、モーターが回転することで燃料を吸い上げます。渦を作って吸い上げるのでタービンとも呼ばれます。

吸い上げた燃料は燃料ポンプ内を通過して吐出口に至り、そこからホースでインジェクションまで吐き出されていきます。

もしもポンプに異常が発生し、モーター内部の圧力が上昇してしまったら、リリーフバルブが開いて燃料をタンク内へ逃がす(戻す)安全装置が付いています。

インペラー式またはタービン式の燃料ポンプは、小型化できる特性があって、数多くの車種に使用されています。

交換時期・交換費用

インペラーポンプ(タービンポンプ)は、モーターのブラシが劣化したり、ポンプ内に燃料の不純物がたまったりすると、モーターが固着したり、不安定な回転をしたりして、異音を発生します。

5万キロ~10万キロが交換時期です。

交換費用は、部品代と工賃を合わせた総額で、30,000円~70,000円です。

国産の小型車は安く、大型車や輸入車は高くなります。

整備工場等は安く、ディーラーは高めです。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。