【2分記事】吸気温度センサーの取り付け位置|インテークマニホールドかサージタンクか

吸気温度センサー・位置・取り付け位置




取り付け位置

吸気温度センサーはエンジンルームに吸入する空気の温度を測定するセンサーです。

サーミスタという検出素子により空気の温度を「抵抗値」としてとらえ、この情報をECUに送ります。ECUは抵抗値から即座に最適な空燃比となる燃料噴射量を割り出し、インジェクションに指令を送ります。

したがって、検出素子であるサーミスタをどの位置に取り付けるかにより、正確性に差が出てきてしまうので、位置は重要なファクターです。

結論を言うと、現在の多くの車はサージタンクかインテークマニホールドに取り付けています。

ここ以外にも、エンジンルームのエアクリーナー付近やエアクリーナーからスロットルの間に取り付けるケースもありますが、主流はサージタンクまたはインテークマニホールドです。

実際のところ、どの位置に吸気温度センサーを配置しても、その場所なりの要因が働いてドンピシャなデータは得られないのですが、現在はデータ補正の精度が上がっているので、より理想に近い空燃比(空気と燃料の比率)となるような燃料噴射量が割り出せるようになっています。

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