吸気温度センサーとは|役割|サーミスタで抵抗値測定し燃料噴射量を決定

吸気温度センサー・とは・役割・サーミスタ・抵抗値・位置

吸気温度センサーとは:役割

吸気温度センサーとは、エンジン内に吸入する空気の温度を測定するセンサーです。空気の温度を測定することで、空気の量を類推します。

具体的には、サーミスタと呼ばれる検出素子で測定します。サーミスタは温度の変化を「抵抗値」としてとらえ、この抵抗値データをECUに送ります。

ECUでは抵抗値から即座に計算して、その時々必要な燃料噴射量を割り出し、インジェクションに噴射量の指令を出します。

そもそも、吸入空気の温度が高いと、エンジンルーム内での燃料の気化が促進されますが、温度が低いと気化しにくくなります。つまり、同じ量の燃料を噴射しても、吸気温度によって空燃比が変化してしまいます。吸入空気の温度(抵抗値)を正確に把握することで、最適な空燃比となる燃料噴射量がわかるのです。

吸気温度センサーは、とりわけターボ車など過給機が付いたエンジンには重要です。過給機を通すと吸入温度は上昇するので、より正確な吸気温度を検知しないと正確な燃料噴射量が割り出せないからです。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。さて、7月ですね。新型コロナは日本でも一進一退ですが、世界的には今パンデミックのピークにあるのかもしれない状況です。怖いです。わたしは洗面所に手洗い泡石鹸を6種類並べて毎日30回以上手を洗っています。手洗い後の肌荒れ防止のためにアロエ美容液みたいなものも3種類用意しています。完全に病気です。楽しいです。泡石鹸はミヨシ石鹸の「無添加 せっけん 泡のハンドソープ」というのが一番使い心地がいいです。いつも3プッシュで洗いますが、超微小な泡が立ち、すすぎではヌルヌルが他のどの泡石鹸より素早く取れます。ただ香りが欲しい時はまた別のものを使います。ドラッグストアに行くとハンドソープのコーナーを必ずチェックします。手洗い病は当分のあいだ続きそうです。こんなことしかできません。