【超丁寧記事】楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

楽天損保・バイク保険・見積もり・金額・値段・料金・保険料

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【記事丸わかり】

  1. 楽天損保ではバイク保険の情報がホームページになく、具体的な製品を提供しているか不明です。
  2. 問い合わせに対しても、お客様相談センターへの転送を促されるが、明確な情報提供はされない。
  3. バイク保険をネットで契約したい場合、アクサダイレクトチューリッヒ三井ダイレクトの3社が主な選択肢となる。
  4. これら3社はバイク保険の見積もりや契約がオンラインで可能で、即座に保険料の情報を提供。
  5. 楽天市場バイク保険比較サイトを運営しているが、自社の保険製品は含まれていない。

楽天損保のホームページにはバイク保険についての記載は一切ありません。

確認のため楽天損保に電話したところ住んでいる住所を訊かれ、次にお客様相談センターの電話番号を告げられて、こちらでバイク保険の説明を受けるようにとのことでした。

この時点でバイク保険を取り扱っているのかどうかさえわかりませんでした。

要は、わたしたちネットユーザーにバイク保険を販売する意思はゼロと言うことです。

これは2019年4月23日の話です。

本来このページは楽天損保のバイク保険を解説するページなのですが、こうした事情から、ネットでバイク保険の見積もり試算ができ契約までできる保険会社をご紹介したいと思います。

それができるのは3社だけです。

アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社です。

以下詳しく解説していきます。

(※)上の説明は楽天損保の話です。楽天市場では保険比較サイトも運営していてバイク保険の比較サイトもあります(ただし楽天損保は参加していません)。

インズウェブ・バイク保険一括見積もり

楽天損保はネットユーザーにバイク保険を販売する意思がない

楽天損保はネットユーザーにバイク保険を売る意思がない・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

そもそも楽天損保がバイク保険を扱っているのかさえ不明です。

ホームページにはバイク保険の記載はなく、ならばと電話で確認してもオペレーターさんからは明確な返答が得られず、挙句の果てにお客様相談センターに電話するようにとのことでした。

もちろん相談センターには電話などしていません。

かりに楽天損保でバイク保険を扱っていたとしても、こんな有様でバイク保険を契約したいと思う人がこの世にいるでしょうか?

楽天損保に特別な思いを持つ人はともかく、そうでない一般のネットユーザーは他の保険会社のバイク保険を選ぶべきでしょう。

他の保険会社といっても、実質的には3社しか選択肢はありません。

アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社です。

他の通販型保険会社、ソニー損保・SBI損保・イーデザイン損保・おとなの自動車保険ではそもそもバイク保険を扱っていません。

また大手代理店型保険会社、損保ジャパン・東京海上日動・三井住友海上・あいおいニッセイではバイク保険を扱っていますが、ホームページではいずれの会社でもバイク保険の見積もり試算ができません。

これらの会社もわたしたちネットユーザーに本気でバイク保険を売る気はさらさらないようです。

こうした事情から、わたしたちが見積もり試算から契約までネットでできる会社を選ぼうと思ったら、結局のとろ、アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社しか残りません。

このページは本来は楽天損保のバイク保険の解説をするページですが、こうした事情があるので、以下アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社のバイク保険についてみなさんといっしょに見ていきたいと思います。

バイク保険:3社の保険料を比較

3社の保険料を比較・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

ネットでバイク保険(任意保険)を検討するならアクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社しか選択の余地はありません。

そこで、これら3社の保険料水準を比較してみました。

ほぼ同じ条件で保険料の試算をした結果が下記の表です。

(全)は全年齢、(21)は21才以上のことです。

バイク保険比較表
保険会社125cc以下125cc超~250cc以下250cc超
アクサダイレクト(全)48,850円(全)87,690円(全)97,120円
(21)28,640円(21)47,310円(21)52,060円
チューリッヒ(全)64,110円(全)172,440円(全)172,440円
(21)39,760円(21)47,220円(21)47,220円
三井ダイレクト(全)52,150円(全)88,670円(全)88,670円
(21)26,950円(21)42,700円(21)42,700円

(保険料は改定により変動している場合があります)

【試算条件】新規 / 対人:無制限 / 対物:無制限 / 搭乗者傷害:300万 / 自損事故傷害保険1500万 / 無保険車傷害保険2億円 / ロードサービス付 / インターネット割引適用※上記3社だけでなくどの会社のバイク保険にもロードサービスが自動セットされています

年齢条件は、26才以上や30才以上を選べる会社もありますが、3社に共通している全年齢と21才以上だけで比較しました。

上記比較表でおおよその保険料水準がわかると思います。

アクサダイレクトと三井ダイレクトはほぼ同水準です

チューリッヒは全年齢が突出して高いです

※このように突出して高い保険料を設定しているのは最初から他社と競合する意思がないからです。「ウチは免許取り立てで事故率が高いお客さんはパスします」という意思表示です。「全年齢は扱いません」と表示するとタクシーの乗車拒否みたいで印象が悪いので、こういう形で実質的に契約を抑制しているわけです。

バイク保険:3社の年齢条件を比較

3社の年齢条件を比較して・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトでは設定できる年齢条件に違いがあります。

もっとも細分化されているのがチューリッヒです。

前の項目の保険料比較ではややチューリッヒの分が悪かったのですが、26才以上とか30才以上で加入する場合はチューリッヒが優位に立つかもしれません

以下参考になさってください。

3社・年齢条件比較
保険会社125cc以下125cc超~250cc以下250cc超
アクサダイレクト全年齢・21才全年齢・21才全年齢・21才
チューリッヒ全年齢・21才・26才・30才全年齢・21才・26才・30才全年齢・21才・26才・30才
三井ダイレクト全年齢・21才全年齢・21才・26才全年齢・21才・26才

(改定により変更になる場合があります)

バイク保険:3社のロードサービスを比較

3社のロードサービスを比較して・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社のバイク保険(任意保険)にはロードサービスが自動セットされています。

ロードサービスは基本補償に組み込まれているので別途保険料は必要ありません。

4輪の自動車の場合は少々の事故では自力走行可能なケースもありますが、バイクの場合は自力走行不可になるケースも多く、そんな時にロードサービスは大いに頼りになるサービスです。

なお、ロードサービスの内容は細かい部分で各社異なる点がありますが、ここでは主な対象サービスを比較しています。

バイク保険・ロードサービス・3社比較
アクサダイレクトチューリッヒ三井ダイレクト
バッテリー上がり ◯

※保険期間中1回まで

 ◯

※保険期間中1回まで

 ◯

※保険期間中1回まで

キー閉じ込み ◯ ◯ ◯
ガス欠 ◯

※保険期間中1回まで。1年目は有料

※保険期間中1回まで。10リットルまで無料

 ◯

※保険期間中1回まで。有料(10リットル)

タイヤのパンク ◯

※スペアタイアに交換

※スペアタイアに交換

※スペアタイアに交換

エンジンオイル・冷却水補充・バルブ交換等 ◯ ◯ ◯
落輪引上げ ◯ ◯ ◯
レッカー移動 ◯

※無料で距離無制限

 ◯

※無料で100kmまで

 ◯

※無料で距離無制限

宿泊・帰宅費用 ◯ ◯ なし
ペット宿泊費用 ◯ ◯ なし
修理後車両引取費用 ◯ ◯ なし

ご覧のように、ロードサービスに関してはアクサダイレクトとチューリッヒがほぼ同等の内容です。

三井ダイレクトには宿泊費用や帰宅費用がなく、自宅から離れた場所で事故にあった場合のサービスがやや手薄です。※とは言えレッカー移動その他は付いているので大いに困るような内容ではありませんが

バイク保険:3社の補償内容を比較

3社の補償内容を比較して・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料
3社の補償内容比較
アクサダイレクトチューリッヒ三井ダイレクト
対人賠償保険 ◯ ◯ ◯
対物賠償保険 ◯ ◯

※任意で対物超過特約を付帯可能

 ◯
自損事故保険人身傷害補償特約をセットしている場合は人身傷害補償特約で補償人身傷害保険の付帯がない契約に自動付帯任意セット
無保険者傷害保険自動セット

※人身傷害補償特約をセットしている場合は人身傷害補償特約から優先して支払う

自動セット

※2019年1月1日以降の契約から自動付帯

自動セット
人身傷害保険人身傷害保険と搭乗者傷害保険の両方あるいはいずれか1つを選択 任意セット

※全年齢と21歳以上には付帯できない。また原付バイクにも付帯できない

 任意セット
搭乗者傷害保険人身傷害保険と搭乗者傷害保険の両方あるいはいずれか1つを選択 任意セット 任意セット
車両保険 ☓ ◯

※車対車事故のみ

 ☓
弁護士費用特約 ◯ ☓

上記以外にいくつか特約を用意している会社もありますが、基本補償に関しては3社とも大きく違いはありません。

車両保険はチューリッヒのみ付帯可能ですが、車やバイクが相手の事故(車対車)に限定されます。その際、相手の車と運転者または所有者が特定される場合のみ補償されます。また盗難は対象外になるので注意してください。盗難には「盗難時の臨時費用特約」を付けることで5万円まで補償されます(原付バイクには付帯できない)

人身傷害保険と搭乗者傷害保険はバイク運転者・同乗者が死傷した場合に保険金が出ますが、両方に入っている場合は両方の保険から保険金が出ます。

人身傷害保険は過失割合に関係なく治療費の全額・休業損害・精神的損害・逸失利益・後遺障害の介護料などが出る補償なので、保険料は高くなりますが加入をおすすめします。※人身傷害保険を付ければ搭乗者傷害保険はどっちでもいいと思います

アクサダイレクトとチューリッヒには弁護士費用特約が付けられますが、これは相手に100%の過失があるもらい事故などの被害にあった場合に役立ちます。もらい事故では自分の保険会社は示談交渉してくれませんから(法的に不可)、弁護士に示談交渉を丸投げできます。

 

バイク保険:結局3社のうちのどこがベストか?

結局3社のどこがベストであるか・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

自動車保険と同じようにバイク保険も年齢条件、等級、補償内容で保険料は大きく変動します。

ですが、大まかな傾向としては、年齢が若い人はアクサダイレクトか三井ダイレクトが安いと思います。

30才以上の方ならチューリッヒがいいかもしれません。

また250cc超のバイクの場合もチューリッヒがいいかもしれません。

いずれにしても、正確な保険料は実際に見積もりしてみないとわかりません。

基本補償やロードサービスに関しては3社とも大差ありませんから、やはり、決め手は保険料だと思います。

下記の一括見積もりサイトではアクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクトの3社の保険料を一度の入力で一括して比較できます。

インズウェブ・バイク保険一括見積もり

125cc以下の原付バイクならファミリーバイク特約がおすすめ

原付バイクならファミリーバイク特約ですが・楽天損保 バイク保険|見積もり・金額・値段・料金・保険料

あなたがお乗りのバイクが125cc超のバイクなら単体のバイク保険(任意保険)を選択するしかありませんが、125cc以下の原付バイクならファミリーバイク特約の方がコスパが高いと思います。※運転免許で「原付バイク」というと50cc以下のバイクのことですが、保険では125cc以下のバイクのことを「原付バイク」と呼びます

ファミリーバイク特約は自動車保険の特約です。

すでに自動車保険に加入している人であれば、追加保険料を支払うことで原付バイクの補償が得られます。

以下、ファミリーバイク特約の内容をご紹介します。

※ファミリーバイク特約の特約保険料の比較一覧も合わせてご案内します

  • ファミリーバイク特約は自動車保険(任意保険)の特約です。
  • 追加となる年間保険料は8,000円~11,000円程度(自損型)/ 22,000円~40,000円程度(人身傷害型)です。
  • 原付バイク(125cc以下のバイク)で事故を起こした時に使えます。
  • バイクは家族が所有するバイク(台数制限なし)でも友人から借りたバイクでも対象になります。
  • 家族が所有するバイクに台数制限はないので、契約時点で1台所有していて、その後の保険期間中に2台目、3台目のバイクを新たに所有し、その追加したバイクで事故を起こしてもこの特約が使えます。
  • 被保険者(補償の対象になる人)は「記名被保険者」「記名被保険者の配偶者」「記名被保険者またはその配偶者の同居の親族」「記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子」です。
  • たとえば父・母・息子の3人家族で父の車の自動車保険にファミリーバイク特約を付けた場合、父・母・息子の3人がこの特約の被保険者になります。※別居している未婚の子がいればその人も被保険者です
  • ファミリーバイク特約の補償内容は基本的に主契約である自動車保険の補償内容がそのまま適用されます。※補償のタイプにより適用される補償が異なリます。次の説明を参照してください
  • ファミリーバイク特約には「自損事故型」と「人身傷害型」の2種類あって、補償内容はそれぞれ次のようになります。
自損事故型>対人賠償保険・対物賠償保険・自損事故傷害保険

人身傷害型>対人賠償保険・対物賠償保険・人身傷害保険※「人身傷害型」は主契約に人身傷害保険が付いている場合にのみ加入できます

  • 上記2つの補償を比較すると、相手に対する補償はどちらも同じですが、バイク運転者のケガに対する補償は人身傷害型の方が自損事故型より手厚くなっていて、その分保険料も高くなります。
  • ファミリーバイク特約にはバイク自体の損害に対する補償はありません(車両保険なし)。
  • ファミリーバイク特約を使って保険金の支払いを受けても翌年度の等級には影響しません(ノーカウント事故扱い)。
  • 主契約(つまり自動車保険)の年齢条件や運転者限定には一切影響を受けず、被保険者の範囲に含まれる人でなおかつバイクの免許を持っている人であれば誰でもこの特約の補償が受けられます。

以下は、ファミリーバイク特約の保険料比較です。

参考になさってください。

ファミリーバイク特約:保険料比較一覧
保険会社自損事故型人身傷害型
ソニー損保 8,090円 21,820円
おとなの自動車保険(セゾン損保) 6,520円 18,240円
アクサダイレクト 7,300円 なし
チューリッヒ 11,020円 なし
三井ダイレクト 10,270円 14,130円
イーデザイン損保 10,540円 なし
SBI損保 7,950円 21,710円
損保ジャパン 9,370円 29,690円
東京海上日動 9,960円 24,800円
三井住友海上 11,500円 38,480円
あいおいニッセイ 10,750円 34,710円
JA共済(農協) 4,380円 なし
全労済 不明 7,980円

(保険料は改定により変動している場合があります)

※三井ダイレクトのファミリーバイク特約は3タイプありますがウェブ見積の画面では自損型と人身傷害型しか選択できないので上の表では2タイプのみの表示です

※上記ファミリーバイク特約の保険料は「定額」です。つまり等級・年齢条件が変わっても保険料は変わりません

※全労済のホームページでの見積もり試算では主契約のマイカー共済に人身傷害が付いたプランしか計算できないので自損事故型の保険料は「不明」としました

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    ご覧いただきありがとうございました。