【2分記事】ディーゼルエンジンとは|仕組み|プラグ着火でなく圧縮着火|高圧縮比

ディーゼルエンジン・とは・仕組み・燃料・メリット・デメリット・メンテナンス

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画像:MAZDA3 SKYACTIV-D 1.8(1.8Lクリーンディーゼルエンジン) mazda.co.jp

ディーゼルエンジンとは:仕組み

車のドライブトレーンは複数あります。

  • ガソリンエンジン
  • ディーゼルエンジン
  • ハイブリッド
  • 電気モーター

このページではディーゼルエンジンの話です。

ディーゼルエンジンはエンジンで燃料(軽油)を燃焼する際に、ガソリンエンジンのように点火プラグで着火しません。ディーゼルエンジンのエンジンルームを覗いても、どこにもプラグがありません。必要ないからです。

まずシリンダーに空気を送り、この空気をピストンで圧縮します。この際の圧縮比はガソリン車よりも高い比率です。急激に高圧縮されるので、空気の温度は上昇します。この上昇した空気に燃料である軽油を噴霧します。すると、点火プラグで火花を放たなくても、自己着火(圧縮着火と呼ぶ)して爆発を起こします。この爆発力でピストンを押し付け、動力を発生します。

このように、エンジンルームで圧縮着火するのがディーゼルエンジンの最大の特徴です。

ガソリン車とディーゼル車を掛け合わせたマツダのSPCCIエンジン

2019年に販売開始されたマツダ3のガソリン車にはスカイアクティブX・SPCCIエンジンが搭載されています。このエンジンの圧縮比はディーゼルエンジン並みに高く、着火方式はプラグ着火と圧縮着火の両方を交互に行う方式です。

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