コモンレール式ディーゼルエンジンとは|構造・仕組み|蓄圧装置で燃料噴射

コモンレール・ディーゼル・エンジン・とは・仕組み・構造

画像:Weblio辞書より

ディーゼルエンジン版電子制御燃料噴射装置

ディーゼルエンジンには点火プラグがありません。燃料に火が付くのは圧縮着火によります。

まずシリンダー内に空気を送り込み、この空気をシリンダーで圧縮します。圧縮比はガソリン車より高い18程度です。この高い圧縮比により空気は高温になります。高温になった圧縮空気に燃料(軽油)を噴射するのですが、この噴射の仕方がディーゼルエンジンのキモになります。

空気はシリンダー内で強烈に圧縮されていますから、ヤワな燃料噴射では跳ね返されます。また、ちゃんと燃焼しないと排ガスが汚れて規制に通らなくなります。

そこで開発されたのがコモンレール式です。

コモンレールとは、Common railのことで、「全気筒に共通のレール(管)」という意味です。ガソリンエンジンで実績のある電子制御燃料噴射装置を応用したもので、ガソリンエンジンよりさらに高圧縮の空気への噴射に対応した装置です。

コモンレールは「蓄圧機」と呼ばれることもあり、それは、全ての気筒に配置されたレール(管)に燃料を圧縮した状態で一時的に蓄えておくからです。

そうやってレールに蓄えた燃料を、ECU(エンジンコントロールユニット)の指令によって噴射します。

最新のクリーンディーゼルでは、排出ガス規制に対応するために、燃料の噴射タイミングや噴射量を綿密に制御する必要があり、それに適したコモンレール式が現在の主流になっています。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。