シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションとは|フェアレディZ

シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション

シンクロレブコントロールとは

日産のフェアレディZに搭載されたことで話題となったシンクロレブコントロールとは、マニュアルミッションの車でシフトダウンする際、トランスミッションの回転とエンジン回転を同期させる装置のことです。

要するに、ブリッピングを自動でやってくれる装置です。

たとえば、5速でコーナーに差し掛かり、ブレーキを踏み、ハンドルを切ってコーナーに侵入した際に、コーナー出口で力強く脱出するためには、シフトダウンして3速とか2速に落としておかなければなりません。

こうしたシーンでは、ただ単に3速あるいは2速に落としたら、クラッチをつないだ瞬間に強力なエンジンブレーキに見舞われてしまいます。そこで、シフトチェンジする前にあらかじめエンジン回転を上げておく必要があって、それがブリッピングというアクセルを一踏みする操作です。

これはけっこうテクニックを要する操作で、かなり練習しないとスムーズな操作ができないのですが、何と、この操作を電子制御でやってしまうのがシンクロレブコントロールです。

同様の装置はトヨタのカローラスポーツにもあって、iMT(インテリジェント・マニュアル・トランスミッション)の名称で市販化されています。

シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションの付いたフェアレディZに乗れば、一夜にしてプロドライバーになれます(ブリッピングに関してだけ)。

MT初心者にはうれしい機能ですが、これから運転がうまくなりたいと思っている向上心の高い人には余計な装置かもしれません。※わたしはこういうの好きですが

カローラスポーツのiMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)とは

2020.05.15

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。わたしの2020年はインフルエンザで幕を開けました。38度5分まで熱が出て、タミフルを処方されました。A型インフルでした。1日2錠を5日間飲みました。飲んでいる間は人にうつすリスクを避けるために基本的に外出できません。服用して丸2日で平熱に戻りましたが、喉のガラガラにその後も苦しみました。いろんなことがいったんストップしてしまいます。恐ろしい1週間でした。・・・などと言っているうちに、何と、新型コロナウイルスの脅威です!!!手洗いなどの対策はもちろん大事ですけど、わたしは栄養バランスの良い食事で体力を養っておくことが最良の防衛策だと思います。たとえ感染してしまっても重症になる確率をおさえるには身体の余力が有効だと思うからです。もしもダイエットに励んでいる方がいたら、この時期だけは栄養を最優先になさっていただきたいと思います。みなさん、気をつけましょう。