シンクロメッシュとは|MT車の機構|ダブルクラッチは不要か?

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シンクロメッシュとは:機構・構造

シンクロメッシュ機構とは、マニュアルトランスミッションにおける変速制御を最適化する装置のことです。

昔のマニュアル車の場合、たとえば5速から3速に落とす場合など、エンジン回転を3速に合わせるためにダブルクラッチという操作を行ったり、あるいは、シフトチェンジの合間に一度アクセルを踏み込んで空ぶかしして回転数を合わせる、という動作を行っていました。

これにより、トランスミッションのギアに負担がかかることを防止していたのです。

シンクロメッシュ機構があるマニュアル車の場合、こうした操作を行わなくても、普通にギアを変えれば、シンクロ機構がうまく調節してくれます。

とは言え、運転に余裕があるなら、ダブルクラッチや空ぶかしはよりトランスミッションに負荷をかけない方法であることは間違いなく、無駄な操作とまでは言えないと思います。

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元保険代理店代表です。現在はブログ記事作成を日課にしています。自動車保険の記事が中心ですが、その他クルマに関するお役立ち記事に取り組んでいます。今月も「役に立つ記事」だけを目指して頑張ります。