【海外の評価】カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

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【記事丸わかり】

  1. バイクの概要: カワサキ・ヴェルシス1000SEは、Z1000のエンジンをベースにしたアドベンチャーバイクです。
  2. タンデムライディングに適した設計: リアキャリアが標準装備されており、特にタンデムライディングに配慮したシートの設計が施されています。
  3. シートの厚み: Z1000に比べて約2倍の厚みを持つシートが設置されており、長距離走行にも快適です。
  4. 「Versys」の名前の由来: Vertex(頂点)とSystem(システム)を組み合わせた名前で、カワサキのアドベンチャーモデルとしての地位を表しています。
  5. モデルの歴史: ヴェルシスブランドは2007年に650モデルでデビューし、以降もモデルチェンジを繰り返しています。
  6. 最新の技術と装備: 電子制御サスペンションやクイックシフターなど、最新の技術が取り入れられています。
  7. エンジンの特性: 低回転域からの加速や全回転域でのフラットな出力特性があり、ツーリングバイクとしての理想的な性能を持っています。
  8. 快適性と万能性: 「ANY ROAD ANY TIME」のコンセプトのもと、さまざまな路面状況でのストリートライディングの楽しさを提供します。
  9. カワサキ版のアドベンチャーモデル: ソロでもタンデムでも、ワインディングでもロングツーリングでも楽しめる設計です。
  10. 詳細スペック: 最高出力88kW(120PS)/9,000rpm、最大トルク102N・m(10.4kgf・m)/7,500rpm。

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【海外の評価】カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

VERSYS 1000 SE:Kawasaki

カワサキ・ヴェルシス1000SEは、Z1000のエンジンをベースとしたアドベンチャーバイクとして知られています。

長距離走行を想定したリアキャリアや、特にタンデムライディングに配慮したシートの設計など、ユーザーのニーズをしっかりと捉えたバイクとして注目されています。

この記事では、ヴェルシス1000SEの特徴や歴史、装備と機能、エンジンの特性などを詳しく解説しています。

さらに、海外メディアの評価やライバル車との比較、おすすめ対象者など、幅広い情報を提供しています。

ヴェルシス1000SEはどんなバイク?

ヴェルシス1000SEは、Z1000のエンジンをベースとしたロングストロークサスペンションのアドベンチャーバイクです。

長距離走行を想定してリアキャリアを標準装備し、シートはZ1000の約2倍の厚みとなっています。

特にパッセンジャーシートはフロントシートよりクッション性を高めていて、タンデムライディングに配慮した作りになっています。

「Versys」の名前の由来

Versysの名前の由来はVertex(頂点)System(システム)からきています。

カワサキのアドベンチャーモデル

ヴェルシスは、カワサキのアドベンチャーモデルとしての答えであり、他の大排気量長距離ツアラーとは異なる特色を持っています。

ヴェルシスの歴史

ヴェルシスブランドは2007年に650モデルでデビューし、その後もモデルチェンジを繰り返してきました。

特に、4気筒を搭載したヴェルシス1000は、ニンジャ1000系と共通のデザインイメージを持ち、最新の技術と装備を取り入れています。

装備と機能

ヴェルシスには、電子制御サスペンションクイックシフターなどの最新の技術が取り入れられており、カワサキ版のアドベンチャーモデルとしての魅力を持っています。

エンジンの特性

ヴェルシス1000のエンジンは、カワサキの伝統的な特性を持っています。低回転域からの加速や、全回転域でのフラットな出力特性など、ツーリングバイクとしての理想的な特性を持ちます。

メーカーによるVersys 1000 SEの記述

KawasakiのHPには次の記述があります。

快適性と万能性を兼ね備え、さまざまな路面状況下においてストリートライディングの楽しさを提供するVERSYS 1000 SE。「ANY ROAD ANY TIME」のコンセプトをもとに、優れたレスポンスと高いフレキシビリティを発揮する並列4気筒エンジン、SHOWA製のスカイフック技術を採用しアップデートしたロングストローク電子制御サスペンション、軽快なシャーシを組み合わせ、ソロでもタンデムでも、ワインディングでもロングツーリングでも、ライダーが楽しめる走りを追求しています。

スペック

項目情報
車名(通称名)VERSYS 1000 SE
型式8BL-LZT00D
フレーム形式ダイヤモンド
全長×全幅×全高2,270mm×950mm×1,490(1,530mm) ※()内はハイポジション
懸架方式前: テレスコピック(倒立・インナーチューブ径43mm)
軸間距離1,520mm
最低地上高150mm
シート高820mm
キャスター/トレール27.0°/ 106mm
タイヤサイズ前: 120/70ZR17M/C (58W)
後: 180/55ZR17M/C (73W)
ホイールサイズ前: 17M/C×MT3.50
後: 17M/C×MT5.50
エンジン種類/弁方式水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
総排気量1,043cm³
内径×行程/圧縮比77.0mm×56.0mm/ 10.3:1
最高出力88kW(120PS)/9,000rpm
最大トルク102N・m(10.4kgf・m)/7,500rpm
始動方式セルフスターター
点火方式バッテリ&コイル(トランジスタ点火)
車両重量257kg
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
エンジンオイル容量4.0L
燃料タンク容量21L
燃料供給方式フューエルインジェクション
乗車定員2名
トランスミッション形式常噛6段リターン
燃料消費率(km/L)25.0km/L (国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
クラッチ形式湿式多板
ギヤ・レシオ1速: 2.692 (35/13)
2速: 1.950 (39/20)
3速: 1.529 (26/17)
4速: 1.304 (30/23)
5速: 1.136 (25/22)
6速: 0.958 (23/24)
最小回転半径3.0m
カラーエメラルドブレイズドグリーン ×メタリックディアブロブラック
メーカー希望小売価格1,991,000円(本体価格1,810,000円、消費税181,000円)

※2023年8月時点

Visordown Motorcycle Videosのレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
乗り心地非常に快適で、長距離でも疲れを感じない。6フィート4インチの身長のレビュアーにとっても非常に快適。
走行感覚スムーズなパワーデリバリー。都市速度でのクイックシフターは少しジャーキーに感じることがあるが、高速での使用は非常にスムーズ。スポーツモードでは、より生のパワーを感じることができる。電子スロットルバルブを使用したスロットルは非常にスムーズ。雨モードでは、エンジンのパワーが少しダウンする。
ハンドルの感触電子サスペンションのプリロード設定はハンドルバーから調整可能。ハンドルバーのアップダウンボタンでライダーモードを調整できる。
その他の感想非常に多機能で、長距離ツーリングからスポーツ走行まで対応。クイックシフターやスムーズなスロットルなど、高品質な部品が使用されている。非常に楽しく乗ることができる。大きなサイズのバイクであるため、短身のライダーには少し取り回しが難しいかもしれない。

Pegasus Motorcycle Tours & Consultingのレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
クイックシフタークイックシフターの必要性に疑問を持っている。自分でシフトする方が好きで、クイックシフターは乗り手からのエイリアン化を感じる
サスペンションサスペンションはショーワの逆転フォークを使用しており、全てが調整可能で、ボタンで操作できる
ブレーキブレーキはカワサキブランドのトキコで、前部には300mmのローター、後部には250mmのローターがある
エキゾーストエキゾーストの音は近所に優しく、興奮するような音がする
ラゲッジラゲッジは28リットルで、トップケースは100リットルの収容能力がある。しかし、クロージャーのデザインは好きではない
乗り心地乗り心地は非常に快適で、一日中乗ることができる。しかし、バイクの技術的な部分は少し過剰に感じることがある

カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE)のライバル車とその特徴

カワサキ・ヴェルシス1000SEと競合する車種と特徴をまとめます。

車種特徴
BMW R1250GSアドベンチャーバイクの代名詞。エレクトロニクスや装備が豊富で多機能。
Yamaha Tracer 900 GTスポーティな走りを楽しむことができる。装備も充実している。
Suzuki V-Strom 1000トルクフルなエンジンを持ち、オフロードでの性能も高い。海外市場向けのアルペンツアラー。
Ducati Multistrada 950イタリア製のスタイリッシュなデザイン。ハンドリングが優れている。
Honda  CRF1100L Africa Twinダートトラックでの性能が高く、長距離も快適に走行可能。

⇒⇒レビュー記事

上記はあくまで一例です。実際のライバル車種やその詳細は時期や地域によって異なることがあります。

カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE)はどんな人におすすめ?

カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE)をおすすめしたい人の属性や特徴をまとめます。

対象者理由・特徴
長距離ツーリング愛好者快適な座席とサスペンションで、長時間の走行も楽しめる。
アドベンチャーライディング愛好者オフロードからオンロードまで、多様な路面での走行が可能。
高性能バイクファン1000ccのエンジンはパワフルで、加速感を楽しめる。
テクノロジー好き先進の電子制御サスペンションやライディングモードなど、最新技術を搭載。
スタイリッシュなデザインを求める人モダンでスポーティなデザインが特徴。

カワサキ・ヴェルシス1000SE(Kawasaki VERSYS 1000 SE)に興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないKawasakiの他の車種があるとしたら、それは何?

カワサキ・ヴェルシス1000SEに興味を持ちディーラーを訪れた際に、他にも目を引くKawasakiの車種を以下にまとめます。

車種特徴
Kawasaki Ninja 1000 SXスポーツツーリングの性能とデザインが特徴。

⇒⇒レビュー記事

Kawasaki Z H2スーパーチャージャー搭載で圧倒的な加速感。

⇒⇒レビュー記事

Kawasaki 1400GTR・Concours14高速クルージング向けの大型ツーリングモデル。快適な長距離走行が可能。「Concours14」は北米名。怒髪天を突くかっこよさ!
Kawasaki Vulcan Sクルーザータイプで、リラックスしたポジションでの走行を楽しめる。

言うまでもなく、ディーラーによって取り扱い車種や展示しているモデルが異なる場合があります。

まとめ

ヴェルシス1000SEは、カワサキのアドベンチャーモデルとして、多くのライダーから高い評価を受けています。

その名前の由来はVertex(頂点)とSystem(システム)からきており、カワサキの技術の頂点を極めたバイクとしての位置づけがなされています。

Z1000をベースに、長距離走行をサポートするための装備や機能が豊富に取り入れられており、ツーリングバイクとしての理想的な特性を持っています。

また、ライバル車との比較や、ディーラーでの他の注目車種などもご紹介しました。

みなさんのバイク選びの参考になればうれしいです。

カワサキ・ヴェルシス1000 SE大解剖:でかい・故障・欠点:メリット・デメリットを検証!

2023年10月3日
Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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参考:Kawasaki Wikipedia