【海外の評価】カワサキ・Z650RS(Kawasaki Z650RS):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

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【記事丸わかり】

  1. バイクの概要: Kawasaki Z650RSは、2021年に発表されたレトロスタイルのネイキッドスポーツバイクです。
  2. デザイン: Z650RSのデザインは、70年代のZシリーズを彷彿とさせるスタイルで、新しく設計されたヘッドライトやカウルが特徴です。
  3. エンジン性能: 搭載されているのは649ccの並列2気筒エンジンで、カジュアルなレトロスポーツライディングを楽しめます。
  4. 快適性と計器類: スリムな燃料タンクとレトロなメーターが、快適なライディングと操作性を提供します。
  5. ライディングポジション: アップライトなハンドルバーにより、快適なライディングポジションが実現されています。
  6. 2023年モデルの変更: 新たなカラーリングが導入され、シルバー×黒に青のアクセントストライプが特徴的です。
  7. 特徴とアクセサリー: ABSとETC2.0車載器が標準装備され、現代的な機能とレトロなデザインが融合しています。
  8. 価格: 日本での価格は1,034,000円で、コストパフォーマンスも魅力の一つです。
  9. 市場ポジションと競合車種: Honda CB650RやYamaha MT-07などと競合しつつ、独自のクラシックスタイルで差別化を図っています。
  10. おすすめのライダー: 初心者から中級者まで、幅広いライダーに適しており、クラシックバイクを好むライダーに最適です。

Kawasaki Z650RSは、スタイリッシュなレトロデザインと現代的な機能を兼ね備え、多くのライダーに適したモデルです。

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【海外の評価】カワサキ・Z650RS(Kawasaki Z650RS):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

Z650RS:Kawasaki Motors

カワサキZ650RSは、独特のデザインと性能で多くの注目を集めています。本記事では、このバイクの外観、エンジン性能、走行性能、快適性など、各方面からの評価を海外メディアの視点を交えて紐解きます。

さらに、カワサキZ650RSがどのようなライダーに向いているのか、どのようなシーンで最も活きるのかについても触れます。

どんなバイク?

カワサキZ650RSは、2021年に発表され、2022年に日本で発売されたレトロスタイルのネイキッドスポーツバイクです。このモデルは、Z900RSカフェに続くレトロスポーツモデルで、Z650がベースとなっています。

デザインと外観

Z650RSの全体のルックスは、往年のZシリーズに似ていますが、外装パーツは新規に作られており、ヘッドライト、カウル、砲弾型の2連メーターのカバーなどが新しくデザインされています。テールカウルはコンパクトで、軽快なイメージを演出しています。

エンジンと性能

欧州では中排気量クラスにあたる650cc、実排気量は649ccの並列2気筒エンジンをトレリスフレームに搭載しています。このエンジン設計により、よりカジュアルにレトロスポーツを楽しむことができます。

燃料タンクと計器類

スリムな燃料タンクは、Z650よりも少ない12リットルの容量です。アナログ表示の速度計とタコメーターの間には液晶パネルがあり、残燃料やギアポジションも表示します。

ライディングポジション

レトロルックであることから、ハンドルバーの位置が少し高く、アップライトなライディングポジションを取ることができるのも特徴です。日本仕様車では、ETC車載器も標準装備されています。

2023年モデルのカラーチェンジ

2023年モデルカワサキZ650RSは、基本的に初年度モデルから仕様変更なく、グラフィックの変更のみとなっています。特に、シルバー×黒のアクセントストライプが「青」になったのが特徴です。ABS・ETC2.0車載器も標準装備されています。

メーカー公式ページの記述

カワサキの公式ページでは、Z650RSを次のように紹介しています。

モダンでカジュアルなスタイリングを獲得した新たなレトロスポーツ”Z650RS”。 スリムなタンク、短くコンパクトなテールを採用することで、軽快で親しみやすいキャラクターを演出しています。低速での優れたトルクを発揮する649cm³並列2気筒エンジンと軽量コンパクトなシャーシはZ650から継承。扱いやすさと良好な足つき性、軽快なハンドリングを実現しています。また、砲弾型メーターケースのレトロな雰囲気と先進機能を持たせた2眼専用メーターユニットや丸型LEDヘッドライトがレトロな外観と現代的な機能を両立させています。親しみやすく、スタイリッシュでカジュアルなZ650RSは、ライダーにとって最適な選択肢のひとつとなるでしょう。

特徴

2022年11月1日発売(2023年モデル?)のZ650RSの特徴は以下の通り。

レトロスポーツZ900RSの流れを受け継いだ普遍的な美しさに加え、シンプルでモダンなデザイン
・低中速域における力強さとスムーズなレスポンスを発揮する649cm³並列2気筒エンジン
良好な足つき性(シート高は800mm)を実現するスリムなシャーシとシート高
・アナログな外観と多機能型LCDインストゥルメントパネルの先進機能を合わせ持つ2眼専用メーターユニット
・コンパクトさを強調させたデザインとスリムなエルゴノミックパッケージに寄与している燃料タンク
・レトロなバルブ式ヘッドライトと同様、ライト全体が点灯しているような光り方を実現した丸型LEDヘッドライト
アップライトなハンドルバーを採用し、ライダーに扱いやすさと高いコントロール性を提供するポジション
・軽量化とスタイリッシュさを高い次元で両立させたスポークスタイルのキャストホイール

スペック

カワサキ Z650RS のスペックをまとめました。

項目スペック
車名通称名Z650RS
型式8BLER650M
フレーム形式ダイヤモンド
全長×全幅×全高2065mm×800mm×1115mm
懸架方式前: テレスコピックインナーチューブ径 41mm
最低地上高125mm
ホイールトラベル前: 125mm、後: 130mm
シート高800mm
タイヤサイズ前: 120/70ZR17MC 58W、後: 160/60ZR17MC 69W
エンジン種類弁方式水冷4ストローク並列2気筒DOHC 4バルブ
総排気量649cm³
最高出力50kW(68ps)/8000rpm
最大トルク63Nm(6.4kgfm)/6700rpm
始動方式セルフスターター
点火方式バッテリコイルトランジスタ点火
車両重量188kg
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
エンジンオイル容量2.3L
燃料タンク容量12L
燃料供給方式フューエルインジェクション
乗車定員2名
トランスミッション形式常噛6段リターン
燃料消費率km/l
  • 31.8km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
  • 23.0㎞/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)
クラッチ形式湿式多板
ギヤレシオ1速: 2.437, 2速: 1.714, 3速: 1.333, 4速: 1.111, 5速: 0.965, 6速: 0.851
最小回転半径2.6m
カラー/価格メタリックムーンダストグレー×エボニー 1,034,000円

キャンディエメラルドグリーン 1,034,000円

生産国タイ王国

※2023年8月時点

RevZillaのレビューから。英語の動画です。

※下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
乗り心地重量が軽く、取り回しやすい。都市部での運転が容易で、低速でも使いやすい。
走行感覚軽快で直感的な走行が可能。カーブでの挙動も良好。
ハンドルの感触アジャイルでダイレクトな感触。クラッチとブレーキレバーが調整可能で、使いやすい。
ミラーのデザイン70年代風の丸いミラーが特徴的で、エンジンの振動にもかかわらず、後方視界が良好。
ダッシュボード2つの大きなアナログゲージが特徴で、70年代のコックピットを彷彿とさせる。情報が見やすく、機能的。
パッセンジャーの快適さ都市部での短距離移動には適しているが、長距離には不向き。
スタイル70年代のZシリーズに基づくデザイン。エレガントでクラシックな外観。
エンジントルクがあり、遊び心のあるエンジン。高速道路での振動が少し感じられるが、全体的に良好。
ブレーキ初心者にも扱いやすく、バイクの軽量さがブレーキの感触を向上させている。
価格やや高価である可能性があるが、非常に機能的で、何も不満を感じさせない。

GM MOTO MEDIAのレビューから。英語の動画です。

※下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
乗り心地中速域でのパンチがあり、プロのライディングに適している。エンジンは魅力的で、扱いやすい。モダンクラシックの魅力がある。
走行感覚重量配分が優れており、非常に軽量。シート高も適切で、完璧にバランスが取れている。17インチのホイールにより、特に曲がりくねった道での取り回しが容易。標準の41ミリメートルのフォークは少し柔らかいが、プリロード調整可能なバックリンクショックは元気なライディングに十分。
ハンドルの感触高速道路でのライディングは法定速度でほぼ可能。通勤用として使用する場合は、スクリーンの取り付けを検討することが望ましい。カワサキはRSに対して多くのアクセサリーを提供していないが、アフターマーケットのオプションが豊富にある。
エンジンと性能649ccの水冷並列ツインエンジンで67馬力、8,000RPM、64ニュートンメートルのトルクを発生。中速域がパンチがあり、エンジンはエンゲージングで扱いやすい。※日本仕様と若干違うようです。
ブレーキ前部に300ミリメートルのデュアルディスク、後部に単一の220ミリメートルディスクを装備。Bosch ABSが搭載され、停止力はこのセグメントの他のモダンクラシックバイクの単一ディスクオプションと比較して優れている。
その他の特徴ABSが標準装備されており、トラクションコントロールやパワーモードはない。レトロバイクとして純粋なライドを提供。クラッチとブレーキレバーはスパン調整可能。エンジンは信頼性があり、燃費も良好。燃料タンクは12リットルで、大きなタンクが欲しいところ。次世代のZ650 RSでは改善が期待される。

ライバル車とその特徴

カワサキZ650RSのライバル車両とそれぞれの特徴についてまとめました。

車種特徴
ホンダ CB650R独自の水冷直列4気筒エンジン、アップライトなライディングポジション、ネオスポーツカフェスタイル

⇒⇒レビュー記事

⇒⇒レビュー記事

ヤマハ MT-07軽量で取り回し易い、トルクフルな並列2気筒エンジン、アグレッシブなデザイン。エンジン回りのメカメカしさは世界の頂点かも。

⇒⇒レビュー記事

スズキ SV650V型2気筒エンジン、ローコスト、カフェレーサー風のスタイリング。ドゥカティ張りのサブフレームの見せ方。
トライアンフ ストリートトリプル3気筒エンジン、高性能ブレーキとサスペンション。2つの目ん玉が特徴だが、ボディ全体のデザインは極めてハイグレード。

これらの車種は、カワサキZ650RSとほぼ同じクラスで競り合うバイクで、エンジン構成、デザイン、ライディングの姿勢などにそれぞれ独自の特色を持っています。

どんな人におすすめのバイク?

カワサキZ650RSがどんな人々におすすめか、ざっくりとまとめてみました。

対象者おすすめの理由
初心者ライダー取り回しのしやすさと乗り心地の良さがあり、ライディング技術の向上に適している
中級ライダー性能とスタイルのバランスがよく、多岐にわたる使用シーンで満足できる可能性が高い
カフェレーサースタイル好きクラシックとモダンが融合したデザインで、カフェレーサーのスタイルを求める人々に魅力的
通勤・ツーリング兼用希望者快適な乗り心地と適度なパワーがあり、通勤や週末のツーリングなど、多様な用途で使用することができると考えられる

カワサキZ650RSは、多用途性とバランスの良さから、様々なタイプのライダーにおすすめできるモデルと言えるでしょう。

Z650RSに興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないKawasakiの他の車種があるとしたら、それは何?

カワサキZ650RSに興味を持ちディーラーを訪れた人が目移りしてしまうかもしれないKawasakiの他の車種について、下記にまとめました。

車種興味を引く理由
カワサキ Z900RSクラシックなデザインとより高いパフォーマンス、上級者向けの仕上がり

⇒⇒レビュー記事

カワサキ Ninja 650スポーツ志向のデザインと乗り心地、Z650RSよりもアグレッシブなライディングを楽しめる

⇒⇒レビュー記事

カワサキ Vulcan Sクルーザースタイルでリラックスしたライディングを求める人々への選択肢
カワサキ Versys 650アドベンチャー志向で多岐にわたる道路状況での使用が可能、ツーリングに適した特徴

まとめ

カワサキZ650RSの海外メディアレビューを交えて、このバイクの真価を多角的に探求しました。

外観の美しさ、エンジンの力強さ、走行の安定性、快適な乗り心地など、多岐にわたる特徴が明らかになりました。

カワサキZ650RSがどのようなライダーに適しているのか、どのような場面でその能力を発揮するのかについても触れました。

このバイクの魅力を知りたい方、購入を検討している方にとって、本記事が貴重な情報源となれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

参考:Kawasaki Motors バイクブロス

Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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