CX-5大解剖:ディーゼルのデメリット・ディーゼルで後悔・故障多い・最悪・燃費悪い・欠点を検証!

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CX-5大解剖:ディーゼルのデメリット・ディーゼルで後悔・故障多い・最悪・燃費悪い・欠点を検証!

マツダ・CX-5(2017年2月~):Wikipedia

マツダCX-5は、多くの人々に支持されているSUVですが、実際にはどれほどのパフォーマンスがあるのでしょうか。本記事では、CX-5のスペック、価格、良い点・悪い点について詳しく調査し、その結果を共有します。

ディーゼルエンジンに関する評価が賛否両論となっていること、故障が多いとの指摘もあることなど、消費者が気になるポイントを重点的に分析しています。

さらに、CX-5のライバル車やおすすめする人物像についても触れます。レビューサイトの平均評価点とその傾向、そしてマツダの他の車種にも目を向けて、CX-5が本当にあなたに合った車なのかを考察します。

どんなクルマ?

マツダ・CX-5は、ミドルサイズのスポーツ多目的車(SUV)です。2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンと、2.2Lのクリーンディーゼルターボがあります。

駆動方式は、2.0Lガソリン車はFF、2.5Lガソリン車とクリーンディーゼルターボ車はFFまたはフルタイム4WDを採用します。

CX-5の最高級グレードは「エクスクルーシブ・モード」で、上質感のあるボディ、エレガントな内装、充実の装備が特徴です。

スペック

CX-5 XD エクスクルーシブモードの主要諸元です。

項目スペック
全長×全幅×全高4545×1840×1690mm
ホイールベース2700mm
車両重量1710kg
搭載エンジン直4DOHCディーゼルターボ
総排気量2188cc
最高出力140kW(190ps)/4500rpm
最大トルク450Nm(45.9kgm)/2000rpm
トランスミッション6速AT
駆動方式4WD
燃料・タンク容量軽油・58L
WLTCモード燃費16.6km/L

価格

マツダ・CX-5の価格帯です。

290~422万円

否定的・ネガティブなレビューをご紹介

この記事のテーマは「CX-5大解剖:ディーゼルのデメリット・ディーゼルで後悔・故障多い・最悪・燃費悪い・欠点を検証!」です。

検証するには材料が必要です。

まず、CX-5に関する否定的・ネガティブなレビューをご案内します。その後でレビュー内容を分析します。


  • ウィンドウスイッチ周りがピアノブラックで傷や指紋が気になる。
  • 車体の大きさの割に収納スペースが少ない。
  • アテンザに比べて走りが気持ち良くない。
  • 車幅感覚が取りにくい。
  • 高速燃費が11km、街乗りで8~9kmとやや低め。
  • 自動運転関連の技術があまりよくない。

 

  • エクステリアのデザインが好みではない。
  • ドアの質感がドイツ車と比べると薄い。
  • エンジン性能が驚くほどではない。
  • 追尾機能がない。
  • 安全機能の向上を望む。
  • ロードノイズが煩い。
  • 低速域での乗り心地が不満。
  • ディーゼルエンジンの音や振動が気になる。

 

  • タッチパネル対応ではないカーナビで操作性に難あり
  • 高速でざらめ道路を走ると静粛性が低下
  • 燃費が悪い、首都圏で9km/l、渋滞時には8km/lまで下がる
  • レザーシートが硬く感じる
  • リアウィンドウからの視界が狭い

 

  • 後席を倒しても積載量が少ない。
  • 足下のバタつきが気になる。
  • 段差を乗り越えたときの振動・音が大きい。
  • 後部座席の足元空間が狭い。
  • 運転席の着座位置が高すぎる。
  • 肘置きが低く感じる。
  • スモール位置のライト動作が便利じゃない。
  • 先行車発進のお知らせがない。
  • ベンチレーションがない。
  • MT車がカタログから消えてしまった。

 

  • 故障が多い
  • 6ATは少し古さを感じる
  • 1速発進がやたら吹け上がる
  • ヘッドレストが前傾していて肩がこる
  • 幅が1800mm超えるので狭い道で気を使う

 

  • リセールバリューが低い
  • 燃費があまり良くない場面もある
  • インフォテインメントシステムが少し古い
  • 乗り心地は硬めで長距離運転には不向き
  • サードロウシートがなく、大人数での移動には不便
  • オプションが高価
  • 荷室スペースが広くない
  • 定期的なメンテナンス費用がかかる
  • バックカメラの解像度が低い

 

  • 白色の外装は汚れが目立つ。
  • ピアノブラックの部分は細かい傷が目立つ。
  • レクサスと比べて一部の機能性や細かい点で劣る。
  • 2列目シートの調整範囲が狭い。
  • トルク不足を高速道路で感じる場面がある。
  • 発進時のアクセルコントロールがシビア。
  • 燃費は下道平均で10km/L強。
  • リセールバリューが低い。
  • 価格の下落が激しい。

上記の否定的・ネガティブなレビューの分析結果

この多数のCX-5に対するレビューを分析すると、いくつかの主要な課題が明確になります。

  1. 性能と走行感: アテンザと比較して走りが気持ち良くないと評されているほか、トルク不足や1速発進の制御に関する不満がある。
  2. 燃費: 高速燃費や街乗り燃費が低いといった意見があり、首都圏では更に燃費が悪くなると報告されています。
  3. 内外装: ピアノブラックや白色外装に傷や汚れが目立つ、レザーシートが硬い、エクステリアデザインや質感に不満があるといった意見が寄せられています。
  4. 収納と空間: 車体の大きさに対して収納スペースが少なく、後部座席の足元空間も狭いと評されています。
  5. 技術と機能: 運転支援技術が不十分で、追尾機能や先行車発進のお知らせがない。また、インフォテインメントシステムが古いといった意見がある。
  6. 快適性と乗り心地: ロードノイズ、低速域での乗り心地、ディーゼルエンジンの音などについて不満が寄せられています。
  7. コスト: オプションが高価であり、定期的なメンテナンス費用がかかると評されています。
  8. リセールバリュー: 価格の下落が激しく、リセールバリューが低いといった意見がある。

以上のような評価が一定数見られます。これらはあくまでレビュアーの意見であり、必ずしもファクトであるとは限りません。しかし、これらの意見はCX-5に関する様々な着目点を提供しているので、ぜひ参考になさってください。

肯定的・ポジティブなレビューをご紹介

次に、CX-5に関する肯定的・ポジティブなレビューをご案内します。その後でレビュー内容を分析します。


  • エクステリアデザインが非常にいい。
  • 高級感のある革張りのインテリア。
  • エンジン性能は街乗り、高速ともに必要十分。
  • 安定した走行性能、特にAWDのグリップ。
  • 乗り心地は固めだが悪くない。
  • 価格が装備内容に対してリーズナブル。
  • 質感が700~800万の車にも負けない。
  • 燃費は山道と高速を含むと13.1km/lで優秀。

 

  • インテリアの質感が価格に見合う。
  • シートヒーター、シートベンチレーション、ハンドルヒーターなどの標準装備。
  • 日本でのエンジン性能は十分。
  • 小回りが効く。
  • 視認性が良好。
  • バックモニター、360モニターで駐車が楽。
  • 後部座席の乗り心地が良い。
  • 燃費についてはディーゼルなので良い。
  • 値引きがあった。
  • リセール価格もまぁまぁ。

 

  • 引き算の造形によるスタイリッシュなエクステリア
  • インテリアは上品で無駄がない
  • 25Sのガソリンエンジンで一般道・高速道路も快適
  • 登坂・加速時でもFFの影響は日常使いで気にならない
  • 適度に硬いマツダ車の乗り心地が好印象
  • 価格と性能のバランスが良い

 

  • トルクフルな走りが魅力。
  • 低燃費で経済的。
  • 豊富なカスタマイズパーツがある。
  • ストレスなく走れる。
  • 内装の質感が高い。
  • 4WD性能が必要十分。
  • クルーズコントロールが使いやすい。
  • 燃料が軽油でランニングコストが低い。
  • ライトデザインが美しい。
  • エンジンフィーリングがゆったりしている。

 

  • 大きな荷物ものる
  • BOSEの音質が良い
  • ディーゼルの加速が優れている
  • エンジン音は静か
  • 燃費が良い
  • 乗り心地がよくなった
  • デザインと走行性能に古さを感じない
  • MTで運転が楽しい

 

  • 走行性能が高く、安定感がある
  • 内外装のデザインが優れている
  • 高速道路での静粛性が高い
  • 高品質な内装素材
  • 4WDの性能が優れている
  • 安全装備が充実している
  • ステアリングのレスポンスが良い
  • 乗り降りがしやすい

 

  • 外装デザインは非常に映える。
  • 高級感があり、レクサスに匹敵すると感じる。
  • Sports Appearanceの内装は特に高級感がある。
  • 革張りのシートは掃除がしやすく、滑りにくい。
  • 高速道路での運転支援機能が優れている。
  • 荷室容量がまずまず。
  • アクセルの位置が楽で、乗り心地が良い。
  • 加速性、制動性、重心の制御が優れている。
  • 価格が他の国産SUVと比較してリーズナブル。

上記の肯定的・ポジティブなレビューの分析結果

CX-5についてのレビュー内容から、いくつかの要点が明確に見えます。

  1. デザイン:エクステリアはスタイリッシュで、内装は高級感があると評されている。
  2. 性能:エンジン性能は街乗りから高速道路まで広い範囲で高く評価されています。
  3. 乗り心地:硬めだが快適な乗り心地といった意見がある。
  4. 実用性:荷室容量や小回り性能も評価されており、特に短距離運転や大きな荷物の輸送に適しているとされている。
  5. 装備:安全装備や運転支援機能、さらには高級な音響システム(BOSE)なども充実しているとされる。
  6. 価格:リーズナブルな価格設定であり、質感や装備内容に対して高いコストパフォーマンスがあると評されています。
  7. 燃費:燃費も高く評価されており、特にディーゼルエンジンに関してはより経済的とされる。

以上のような評価が一定数見られます。これらはあくまでレビュアーの意見であり、必ずしもファクトであるとは限りません。しかし、これらの意見はCX-5に関する様々な着目点を提供しているので、ぜひ参考になさってください。

総合的・全般的なレビューをご紹介

レビューの最後に、CX-5に関する総合的・全般的なレビューをご案内します。「細かな点ではいろいろ言いたいことがあるけれど、結局のところCX-5のことをどう思っているのか」、そうしたレビュアーの<思い>が込められたレビューとなります。ぜひ、参考になさってください。


  • 不満点は少なく、長く乗る予定。
  • ハリアーやエクストレイルと比べても質感や価格で優れている。
  • 納期の問題でZR-Vを避け、CX-5を選んだが非常に満足。
  • 10年以上は乗り続けたいと感じるほどの満足度。
  • 自動運転技術は期待していないが、それを補って余りある魅力がある。
  • 「コスパモンスター」との評価に納得。

 

  • ブランド力は高くないが、走行性能や機能は十分。
  • 価格に見合った質感と装備。
  • ディーゼルエンジンの特性によるメリットとデメリットがある。
  • 安全機能や一部の乗り心地に改善の余地あり。
  • 長期間乗っても大きな不満点は少なく、総じて満足度は高い。

 

  • 走ること自体が楽しくなる車
  • 乗り心地、外見にも満足しているが、燃費は改善の余地あり
  • 20Sと比較しても25Sの方がアクセルペダルを踏んだ際の快適性が高い
  • 移動手段以上の価値を求める人には合っている
  • 価格に対する性能・品質が高く、コスパは抜群
  • センサーや360°カメラによる安全性も高評価

 

  • 乗っているだけでワクワクする車。
  • 走る・曲がる・止まるの性能バランスが良い。
  • 通勤メインでもランニングコストが低く満足。
  • 10年以上他のメーカーを乗っていたが、乗り換えても後悔はない。
  • 燃費の良さと燃料費の安さが魅力。
  • MT車がカタログから消えてしまったのは非常に残念。
  • 美しいデザインと快適な内装が評価高い。
  • 微妙な点もあるが、全体的には高評価。

 

  • 多用途に使え、家族でも個人でも問題ない
  • ディーゼルエンジンの力強さと燃費が魅力
  • 一部の装備や仕様には改善の余地あり
  • 買い替えを考慮するほどの魅力がある

 

  • 燃費やリセールバリューが改善の余地あり
  • ファミリー用としてはサードロウシートの欠如が課題
  • 価格帯に見合った高品質なSUV

 

  • 外装、内装ともに高級感があり、走行性能も優れている。
  • 細かい点で改善が必要な部分もあるが、価格を考慮すると優れた選択肢。

「ディーゼルのデメリット」「ディーゼルで後悔」「故障多い」「最悪」「燃費悪い」「欠点」を重点的に分析

この記事のテーマは「CX-5大解剖:ディーゼルのデメリット・ディーゼルで後悔・故障多い・最悪・燃費悪い・欠点を検証!」というものです。

テーマの重点項目である「ディーゼルのデメリット」「ディーゼルで後悔」「故障多い」「最悪」「燃費悪い」「欠点」について、ここまで見てきたレビューを基に、検証したいと思います。

項目内容

ディーゼルのデメリット

  • ご紹介したレビューの中では、ディーゼルに関して、燃費とか動力性能への言及はありますが、もっと根本的な問題には触れられていません。しかし、ネット上には「マツダディーゼル」についての数多くの言説が飛び交っています。要は、「故障が多い」「不具合が出る」といった声です。
  • まず、ディーゼルエンジンはチョイ乗りには向きません。ある程度の距離を走る使い方でないと煤(スス)が貯まってしまう構造です。通勤に30キロとか休日のロングドライブとか、こういった使い方であれば、煤は自動的に燃焼除去されます。でも、近所の買い物や送迎のみに使用していると、煤が貯まってエンジンが不調になります。このようにディーゼルエンジンの特性を理解して車選びをすべきです。なお、ディーゼルのこうした問題は「マツダディーゼル」特有の問題ではなく、他社のディーゼルも全く同様です。

⇒⇒マツダディーゼルやめたほうがいい?はい、チョイ乗りならやめたほうがいいです!

⇒⇒マツダディーゼルの煤除去費用と長持ちさせるコツ!

ディーゼルで後悔

故障多い

  • 故障が多いとの報告。定期的なメンテナンス費用がかかる。

上記はディーゼルエンジンに関する故障だと思いますが、前の項目で触れたように、ディーゼル車でチョイ乗りを続けていると、そのうちに煤が貯まってエンジンが不調になります。そうならないような乗り方をすべきです。また、ちゃんとした乗り方をしている場合でも、ある程度の距離を乗ったらメンテナンスをしたほうが安心です。それには費用がかかります。内容にもよりますが、5万~10万かかるケースが一般的です。

最悪

CX-5については様々な不満点が散見されますが、「最悪」という評価はありません。ちょっとした不満に対してすぐにこうした言葉を使いたがる人がいるものです。相手にしないようにしましょう。

燃費悪い

  • 高速燃費が11km、街乗りで8~9kmと低め。首都圏では9km/l、渋滞時には8km/lまで下がる。

上記レビューは、たぶん、ガソリン車のケースだと思います。1.5トンを優に超える車両重量なので、市街地などの実燃費はそれほど伸びないと思います。でも、それを補って余りある魅力がCX-5にはあると多くのレビュアーが語っていますよ。

欠点

  • リセールバリューが低い。オプションが高価。インフォテインメントシステムが古い。リアウィンドウからの視界が狭い。

欠点や弱点の指摘は様々あります。リセールバリューに関しては、そんなに悪くなかったという声も一部ありますが、厳しいという声の方が多いかもしれません。リセールバリューに重きを置く方はトヨタにしたほうがいいかもしれません。

レビューサイトの平均評価点のご案内

CX-5が有名なレビューサイトでどう評価されているか、以下ご紹介します。

レビューサイトを参考にする際、「平均評価点」というのはとても重要な指標です。項目別のレビューなどいくら並べ立てても、実はクルマ選びにはあまり参考になりません。

いろいろ言うべきことはあるだろうが、結局のところ好きなのか嫌いなのか」、そこが最も知りたいところであり、「平均評価点」はこれを知る近道です。

※2023年10月27日時点

上記平均評価点の分析結果

平均評価点の高さ

まず、みんカラと価格コムの両レビューサイトでのCX-5の平均評価点は4.5点以上と、非常に高いレベルにあります。とても高い点数です。

サイトごとの特性

みんカラは自動車愛好者や実際のオーナーが多く参加しているコミュニティサイトであり、詳細なレビューや実績に基づいた情報が多いです。一方で、価格コムは一般消費者が多く、コストパフォーマンスや製品の基本的な評価を優先する傾向があります。

いずれのサイトでも高評価であることから、CX-5は安心して購入できる車であることは明白です。

ライバル車とその特徴

CX-5のライバル車とその特徴

車名特徴
トヨタ・RAV4
  • 293~450万円。
  • 家族でのお出かけやドライブ、旅行、ショッピング、キャンプなどのレジャーにおすすめの車です。広い室内空間と使い勝手の良い荷室を備えています。カクカクしたデザインがたまらないですね。

⇒⇒レビュー記事

トヨタ・ハリアー
  • 312~620万円。
  • 根強い人気を誇るクロスオーバーSUVです。都会的で洗練された外観とインテリアが特徴で、アウトドアやレジャーで使えるのはもちろん、街乗りにも適しています。見せびらかしたい人に最適。

⇒⇒レビュー記事

ホンダ・ZR-V
  • 304~434万円。
  • 2023年4月に発売された新型SUVです。「ヴェゼル」と「CR-V」の中間に位置する、CセグメントのグローバルSUVです。他とは違うデザインテイストが魅力です。

⇒⇒レビュー記事

日産・エクストレイル
  • 351~532万円。
  • 日産を代表するクロスオーバーSUVです。エクストレイルの人気は根強くて、現行も先代も先々代もとても人気があります。その辺でよく見かける車です。実は日産ファンは多いんです。でも、あまり新型車を出さない会社になっています。みんなさみしがっています。

⇒⇒レビュー記事

スバル・クロストレック
  • 266~328万円。
  • コンパクトクロスオーバー車です。インプレッサをベースにしており、XVの後継モデルです。スバル車はがっしりしていていいですよ。私は一時期小さいスバルに乗っていました。

⇒⇒レビュー記事

どんな人におすすめ?

CX-5がおすすめの人物像をまとめました。

人物像理由
アウトドアやレジャーを楽しみたい人マツダのAWD技術「i-ACTIV AWD」を搭載しているため、オフロードや悪路走行でも安心して運転できる。
家族や友人と過ごす時間を楽しみたい人広々とした室内空間と快適な乗り心地で、家族や友人と過ごす時間をより充実させてくれる。
運転を楽しみたい人スポーティな走行性能と上質なハンドリングで、運転をより楽しくしてくれる。
デザインにこだわる人洗練されたデザインで、街中での存在感を放つ。光の当たり方で未知の造形があらわになる瞬間がある。

CX-5に興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないマツダの他の車種があるとしたら、それは何?

思わず目移りしてしまうかもしれないマツダの他の車種をまとめました。

車名特徴
CX-8
  • 299~505万円。
  • 全長がCX-5より380mm長く、3列シートを備えた7人乗りのSUV。大きくて立派。大勢でカーライフを楽しみたい方にとって、ミニバンとはまた別の選択肢となります。「アルファードはヤダ」という人にはうってつけの車です。

⇒⇒レビュー記事※CX-5との比較記事

⇒⇒レビュー記事※アルファードとの比較記事

CX-60
  • 322~646万円。
  • 2022年9月15日に発売されたクロスオーバーSUVです。全長がCX-5より195mm長いです。ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド(ディーゼル)・プラグインハイブリッドの4つのパワートレーンから選択できます。

⇒⇒レビュー記事

MX-30
  • 264~501万円。
  • クロスオーバーSUVです。マイルドハイブリッド車とEV車があります。EV車はほとんど売れていません。発電専用のロータリーエンジンを積んだプラグインハイブリッドが2023年末に登場。MX-30のデザインテイストは他のマツダ車とは異なります。「異世界ワールド」に興味がある方は試乗してみてください。

⇒⇒レビュー記事

まとめ

「CX-5大解剖:ディーゼルのデメリット・ディーゼルで後悔・故障多い・最悪・燃費悪い・欠点を検証!」のテーマで解説してきました。

ディーゼルエンジンに関する意見や故障に関する報告など、様々な観点から詳細に調査しました。ライバル車との比較、おすすめの人物像についても考察し、CX-5がどのような場面で最も力を発揮するのかを明らかにしました。また、マツダの他の車種との比較も行い、CX-5以外の選択肢を提供しました。

ご覧いただきありがとうございました。

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Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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