【海外の評価】ホンダ・400X:海外メディア試乗レビュー・HONDAの口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

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【記事丸わかり】

  1. ホンダ・400Xは、2013年に日本市場向けに導入されたロードスポーツバイクです。
  2. 欧州や北米ではCB500Xとして販売されており、日本では排気量を400ccに調整しています。
  3. 2022年のマイナーチェンジでフロントブレーキがダブルディスク&ラジアルマウントに強化され、フォークの機能が左右で分離されました。
  4. エンジンは399ccの水冷直列2気筒で、最高出力は46馬力、最大トルクは3.9kgf・mです。
  5. 400Xはクロスオーバースタイルを採用しており、オンロードからオフロードまで対応可能です。
  6. 足つきの良さとアップライトなポジションで、ロングツーリングにも適しています。
  7. 装備としてアシストスリッパークラッチエマージェンシーストップランプがあり、安全性が向上しています。
  8. 主要諸元には、車両重量199kg、シート高800mm、燃料タンク容量17Lが記載されています。
  9. 価格は858,000円(税込)で、2023年9月時点の情報です。
  10. 日本国内専用モデルのため、海外レビューは存在しないが、国内レビューでは疲れにくさや燃費の良さが評価されています。

⇒⇒【HONDA 400X】400ccで高速はガンガン行けるのか?楽なのか?キツいのか?答えを出します!100kmエンジン回転数、加速性能

【海外の評価】ホンダ・400X:海外メディア試乗レビュー・HONDAの口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

Honda 400X : HONDA

バイクというと、いくつかの名前がすぐに浮かぶかもしれませんが、今回はホンダの400Xに注目しています。この記事では、400Xの特徴から弱点、スペック、価格に至るまで徹底的に解説します。

いつもなら「海外メディア」によるレビューをご紹介するのですが、400Xは日本専用モデルなので、海外のレビューはなく、国内のレビューサイトの内容で代替しています。

400Xの話だけではなく、ライバル車やそれらの特徴、400Xが向いている人物像についても考察しています。400Xをお目当てにディーラーに出かけた際、思わず目移りしてしまうかもしれない他のホンダ車についても触れています。

要するに、この記事は400Xを知りたい、比較したい、買いたいと思っている方々に向けた総合ガイドです。どうぞ最後までお楽しみください。

どんなバイク?

Honda 400Xは、2013年6月に発売されたホンダのロードスポーツバイクです。CBR400RとCB400Fのエンジンやフレームを共有しており、日本国内の免許区分のためにエンジン排気量を縮小し、日本向けには400Xとして展開されています。欧州や北米などでは、CB500Xとして販売されています。

400Xは、クロスオーバースタイルを採用しており、オンロードからオフロードまで幅広い環境に対応できるモデルです。アップライトなポジションと足つきの良さにより、ロングツーリングにも適しています。

2022年の400Xのマイナーチェンジでは、フロントブレーキがダブルディスク&ラジアルマウントに強化され、左のフォークにプリロード調整機能を、右のフォークに減衰機能を持たせるなど、左右それぞれのフォークの機能が分離した構造が採用されました。また、ヘッドライトの光量を上げ、発光パターンを変更しました。

399cc の水冷直列 2 気筒エンジンを搭載したバイクです。最高出力は 46 馬力、最大トルクは 3.9kgf・m です。

特徴

  • ライトアップなポジションと足つきの良さによるロングツーリングのしやすさ
  • フロント19インチタイヤによるオンロードからオフロードまで対応できる走破性
  • アシストスリッパークラッチエマージェンシーストップランプなどの装備による安全性

スペック

ホンダ・400Xのスペック(主要諸元)を以下にまとめました。

項目400X
車名・型式ホンダ・8BL-NC56
フレーム形式ダイヤモンド
全長×全幅×全高2,140 mm × 830 mm × 1,380 mm
最低地上高150 mm
シート高800 mm
エンジン種類水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒
総排気量399 cm³
最高出力34 kW[46 PS]/9,000 rpm
最大トルク38 N・m[3.9 kgf・m]/7,500 rpm
燃料タンク容量17 L
乗車定員2 人
トランスミッション形式常時噛合式6段リターン
車両重量199 kg
燃料消費率(km/L)
  • 41.0(60)〈2名乗車時〉
  • 27.9(クラス 3-2)〈1名乗車時〉WMTCモード値
最小回転半径2.5 m

価格

400Xの価格は、2023年9月時点で、以下の通りです。

858,000(税込)

海外のレビューですが・・・

ホンダ・400Xは日本国内専用モデルです。したがって、海外のレビューサイトには400Xのレビューが存在しません(非常事態。私、焦ってます!)。

そこで、次善の策として、バイク関連の総合サイトであるウェビックのレビューをご紹介したいと思います。

比較的いい評価

  1. 疲れにくい: 長距離ツーリングに適しており、300キロも乗り続けられる。
  2. 燃費が良い: リッター30キロという燃費は長距離走行に非常に有利。
  3. 日帰りツーリングに最適: ストレスなく快適に走行できる。
  4. 拡張性: パニアを取り付ければ、連泊やキャンプツーリングにも適応。
  5. 修理が容易: 小さな問題も自分で解決できるレベルで、メンテナンスが容易。

比較的悪い評価

  1. 攻めた走りに不向き: スポーツ走行やアグレッシブな走りには向いていない。
  2. ダート走行に制限: オフロード走行には不適合。
  3. ボルト締め問題: オイルホースのボルトの締め付けが甘く、初期品質に問題がある可能性。

総評

このバイクは日帰りツーリングや長距離走行に非常に適していますが、スポーツ走行やオフロードには不向きと評されています。

また、小さなメンテナンス問題があるものの、それは自分で解決可能なレベルです。従って、用途とメンテナンスに注意を払うことで、非常に良い選択となるでしょう。

ライバル車とその特徴

ホンダ・400Xのライバル車と特徴をまとめました。もっと排気量の大きなバイクにもライバルと目されるモデルがありますが、普通自動二輪免許で乗れるということから、400cc以下のモデルを選んでいます。

車名特徴
Suzuki V-Strom 250
  • 250cc クラスのアドベンチャーツアラーです。GSX250R とエンジンと車体を共有し、2023 年モデルは 3 月 20 日に発売しています。
  • 排気量 248cc で、250cc クラスには珍しいロングストローク設計です。低~中速域を重視した設計で、全域で粘り強く、力強い特性を持ち、ロングツーリングでもライダーを疲れさせません。

⇒⇒レビュー記事

BMW G 310 GS
  • 2017年に発表されたBMWのミドルアドベンチャーツアラーです。GSシリーズの最小排気量モデルであり、普通二輪免許で乗ることができます。
  • ロードスポーツモデルの G 310 R をベースにしており、エンジンやフレームは共通です。G 310 GS は、312cc の水冷 4 ストローク単気筒エンジンを搭載し、前方から吸気し後方に排気する珍しい方式を採用しています。
KTM 390 Adventure
  • 373ccの水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したアドベンチャーモデルです。2019年11月のミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA2019)で発表されました。
  • 390 Duke のエンジンをベースに、450 RALLY に倣ったトレスフレームとフロントに19インチホイールを装備しています。普通自動二輪免許で乗ることができる貴重なアドベンチャーモデルです。

どんな人におすすめ?

ホンダ・400Xがおすすめの人物像をまとめました。

おすすめの人物理由・特徴
初心者ドライバー安定した走行性能と簡単な操作性が特長。
都市部での通勤者サイズがコンパクトで、都市部の狭い道でも取り回しやすい。
長距離ツーリング愛好者快適な乗り心地と十分なパワーがあり、長時間のドライブでも疲れにくい。
予算に敏感な人維持費が比較的低く、購入価格も手頃なので経済的な負担が少ない。

ホンダ・400Xに興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないHondaの他の車種があるとしたら、それは何?

思わず目移りしてしまうかもしれないHondaの他の車種をまとめました。

車種特徴
X-ADV
  • ホンダX-ADVは、アドベンチャーバイクの特徴を持ちながらも、オートマチックトランスミッションや乗り降りのしやすさなど、スクーターの利便性も兼ね備えています。そのため、都市部での利用からオフロードまで幅広いシーンで活躍するバイクとして人気を集めています。
  • 745ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載し、最高出力は54馬力です。

⇒⇒レビュー記事

NC750X
  • ホンダNC750Xは、コンパクトながらパワフルなエンジン性能と快適な走行性能、大容量の収納スペースなど、アドベンチャーバイクとしての機能性と利便性を兼ね備えています。そのため、都市部での利用から長距離ツーリングまで幅広いシーンで活躍するバイクとして人気を集めています。
  • 総排気量745ccの直列二気筒エンジンを搭載しています。最高出力は54馬力で、最大トルクは6.9kgf・mを4750回転という低めの回転数で発生します。

⇒⇒レビュー記事

Rebel 500
  • 2017年4月に発売したアメリカンクルーザーです。Rebel 250 と同じスタイリングとボディサイズを持ちながら、排気量は約2倍の471ccの直列2気筒エンジンを搭載しています。
  • Rebel 500 のエンジンは、海外仕様のスポーツバイク CBR500R などに搭載されているパワーユニットをアメリカンクルーザー向けにアレンジしたもので、最高出力は46馬力です。

⇒⇒レビュー記事

上記3モデルは、いずれも400Xの免許区分のひとつ上の大型二輪免許が必要になります。そういった問題はありますが、一目ぼれと言うこともあります。惚れてしまってから、免許を取り直す人も出てくるかもしれません。

バイクの放つオーラは、時に大きく人を動かす力があると思います。

まとめ

ホンダの400Xは多くの魅力を備えたバイクです。ライバル車との比較では、400Xがどのようなポジションにあるのか、その答えも出てきたでしょう。

この記事で取り上げた特徴、スペック、価格は購入を考える際の大事なポイントです。どのような人にこのバイクが適しているのか、ホンダの他の車種との関連性についても語りました。全体を通して、400Xは多くの面で魅力的な選択肢であることが分かったと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

ホンダ・400Xが不人気なのはなぜ?いや、不人気と言うほどではないです。風評の類ですね。

2023年9月25日
Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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