新型アルファード大解剖レビュー・口コミ・評価:ダサい・乗ってる人・アルファード乗りはクズを検証!

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新型アルファード大解剖レビュー・口コミ・評価:ダサい・乗ってる人・アルファード乗りはクズを検証!

トヨタ・アルファード(4代目・2023年6月~):Wikipedia

今回は、市場において常に話題の中心にいるトヨタのアルファードに焦点を当て、新型モデルについて深く掘り下げていきます。賛否両論あるデザインから始まり、所有する人々のイメージにまで及ぶその評判、本当のところはどうなのでしょうか。

実際のユーザーの声を基に、アルファードが持つ魅力と課題を詳細に分析していきます。また、同じくらいのサイズでアルファードと比較されるクルマや、トヨタ内の他車種との関係性についても触れていきますので、最後までご覧ください。

どんなクルマ?

トヨタ・アルファードは、トヨタのフラッグシップミニバンとして開発されたラージサイズミニバンです。2002年に初代がデビューし、現行モデルは2023年6月にフルモデルチェンジされた4代目です。

アルファードは、ここ5年くらいの間に立ち位置が大きく変化してきました。それまではただ単に大きなファミリーミニバンでしたが、次第に政治家や大企業の社長や有名芸能人などの送迎に使われるようになり、またその様子がテレビニュースの一コマとして放映される機会が増えたのです。

その結果、単なる大きなミニバンだったのが、今度は<セレブ御用達のクルマ>という記号性が生じたのです。

アルファードに新たに付与されたこの記号性は、トヨタの車種構成にも影響を及ぼします。最もその大波をかぶったのがクラウンです。

すなわち、クラウンからアルファードに乗り換える人が激増したのです。クラウンは売れなくなりました。そして、皆さんご存じのように、クラウンは伝統的なセダン一辺倒のモデルであることをやめ、まさにマルチなモデルへと進化する過程にあります(かなり見事な変身を成し遂げつつある)。

それと同時に、セレブでないごく一般の人々も、新たに付与された記号の引力に引かれて、特別なミニバンであるアルファードを特別な関心を持って追い求めるようになったのです。

販売台数はちょっと・・・

ただし、半導体不足等様々な要因で、販売台数はあまり伸びていないようです。ただ、これから伸びる兆候は見られます。デビューからの販売台数の推移は以下の通りです。

  • 6月:826台
  • 7月:3096台
  • 8月:4865台
  • 9月:5781台

そんなアルファードがこの記事の主役です。

新型アルファードとほぼ同じサイズのクルマ

新型アルファードと似たサイズの車は以下の通りです。おおよそのサイズ感をつかむのにお役立てください。

車種全長全幅全高ホイールベース
トヨタ・アルファード4,995mm1,850mm1,935mm3,000mm
ベンツVクラス エクストラロング5,385mm1,930mm1,930mm3,430mm
トヨタ・グランエース5,300mm1,970mm1,990mm3,210mm

スペック

アルファード2023年モデル ハイブリッド Executive Lounge E-Fourのスペックです。※ハイブリッドの動力部分は省略しています。

項目詳細
新車価格872万円
駆動方式4WD
型式6AA-AAHH45W-PFXVB
燃料レギュラー
動力分類ハイブリッド
燃料タンク容量60L
排気量2,487cc
トランスミッションCVT
乗車定員7名
ドア数5ドア
シート列数3列
燃費(WLTCモード)16.5km/L
最小回転半径5.9m
最高出力140[190]/6000 kW[PS]/rpm
最高トルク236[24.1]/4300 N・m[kgf・m]/rpm
全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935mm
ホイールベース3,000mm
最低地上高150mm(未積載時)
車両重量2,290kg
荷室容量(リアシート立)575L
荷室容量(リアシート倒)1,198L

価格

トヨタ・アルファードの価格帯です。

540~872 万円

否定的・ネガティブなレビューをご紹介

この記事のテーマは「新型アルファード大解剖レビュー・口コミ・評価:ダサい・乗ってる人・アルファード乗りはクズを検証!」です。

検証するには材料が必要です。

まず、新型アルファードに関する否定的・ネガティブなレビューをご案内します。その後でレビュー内容を分析します。


  • メッキパーツが太陽光を反射して眩しい
  • 3列目座席の金具のハマりが悪い
  • シーケンシャルウィンカーが時差点滅に変更されたことに不満
  • リア下部の取付基準が甘く、ガタガタする
  • 前列はサイドからの圧迫感あり、狭く感じる
  • 収納が減り、サングラス置き場以外の利便性が低下
  • 助手席オットマンがなくなったことが残念
  • 2列目の座席幅が狭く、飲み物置き場が不便
  • 車内が一回り狭くなった
  • USBの認識が一つに減少し、容量認識も32GBまでと制限された
  • Z系エンジンに進化が見られない
  • 価格が100万円以上値上がりしている
  • 初期ロットで金具取り付け不良などの問題がある
  • キーが一つしかなく、二つ目は数ヶ月後になる
  • 燃費がリッター8kmで改善されていない

 

  • インテリアの合皮の質感が先代より劣るかもしれない
  • ドアのスイッチ部分がプラスチックで安っぽい
  • ロードノイズが以前より聞こえやすい
  • 荒れた路面では静粛性が保たれない
  • 2.5リッターガソリンエンジンで2.1トンの車重を動かすため燃費は良くない
  • 発売当初は価格が高いと感じた
  • サンルーフからの雨漏りが発生しやすくなった
  • パンク修理キットの収納スペースがなくなった
  • スペアタイヤを追加するとトランクスペースがほとんど使えなくなる

 

  • 内装がベージュなのに、操作ボタンが黒で目立つ
  • ダイヤモンドカットの照明が小さく、プラスチック感がある
  • レーンキープアシストはまだ信頼性に欠ける
  • ふらつきは多少ある
  • 高速走行時の燃費は少し不満がある

 

  • 前モデルに比べて大きな進化を感じない
  • 静粛性の改善はあるが、前モデルでも不満はなかった
  • エンジンの音が意外と聞こえる
  • 内装にプラスチック部分が多く感じられる
  • 17インチホイールでは見た目が地味、19インチがカッコ良い
  • エンジン始動の振動や音がまだ不快
  • 2.5リッターエンジンではパワー不足を感じることがある
  • スマホホルダーが邪魔で、バッグを傷つける心配がある
  • サンルーフが不要
  • フロアマットの色が汚れて見えやすい
  • ドアミラーのスイッチが操作しにくい
  • 自動ブレーキシステムが頻繁に作動し、ブレーキランプが点灯する
  • リモートエアコン使用時にエンジンが停止しない
  • 自動パーキングは動作が遅く、狭いスペースでは機能しないことがある

 

  • 3500cc V6エンジンがなくなった
  • ホイールはヴェルファイアのほうがカッコいい
  • 助手席のオットマンが無くなった
  • 3列目のシート収納、トランクルームに改良がない
  • 段差の衝撃をもう少し減らしたい

 

  • フロントドアのアシストグリップがなくなった
  • JBLサウンドシステムが欲しかった
  • DVDドライブがなくなった
  • HDMI非対応のデバイスでは映像が見れない
  • オートステップのオンオフができない
  • オートステップ装備でスペアタイヤが設定できない
  • 30系のタイヤホイールセットが使えなくなった
  • タッチトレーサースイッチのレスポンスに不満

上記の否定的・ネガティブなレビューの分析結果

デザインと快適性の改善に関する評価

  • 内装の素材感について:合皮の質感が先代に比べ劣るといった意見がある。また、ドアのスイッチ部分がプラスチックで安っぽく、内装色と操作ボタンの色のコントラストが強すぎると感じる声も見られる。
  • 座席と収納の利便性:2列目・3列目の座席の幅が狭い、収納スペースの減少、特にサングラス置き場以外の利便性低下、トランクフロアの収納スペース減少など、利便性に関するマイナスの意見がある。
  • 視界と安全性:メッキパーツの眩しさや、リア下部の取付基準の甘さによるガタガタする問題、自動ブレーキシステムの過敏な作動に関する意見がある。

性能と操作性の評価

  • エンジンと走行性能:エンジンの進化が見られない、燃費の改善が見られない、パワー不足を感じるなどの意見がある。
  • 操縦安定性:レーンキープアシストの信頼性に欠ける、ふらつきや、ロードノイズの増加と荒れた路面での静粛性の不保持に関する声もある。
  • エレクトロニクス機能:USBの認識数と容量の制限、レスポンスに不満のあるタッチトレーサースイッチ、オートステップの操作性など、電子機能に対する改善要望が見受けられる。

価格と価値の評価

  • 価格変動について:100万円以上の値上がりや、発売当初の価格に対する不満がある。
  • 装備の変更:助手席オットマンの廃止、3500cc V6エンジンの廃止、DVDドライブの廃止など、一部の機能の削除についての不満がある。

整備性とカスタマイズの評価

  • メンテナンスのしやすさ等:バッテリー交換の困難さや、スペアタイヤの設定ができない問題、スマホホルダーによるバッグへの傷つき懸念など、メンテナンスや使用時の不便が指摘されている。

以上のような評価が一定数見られます。これらはあくまでレビュアーの意見であり、必ずしもファクトであるとは限りません。しかし、これらの意見は新型アルファードに関する様々な着目点を提供しているので、ぜひ参考になさってください。

肯定的・ポジティブなレビューをご紹介

次に、新型アルファードに関する肯定的・ポジティブなレビューをご案内します。その後でレビュー内容を分析します。


  • エクステリアがカッコ良くなり、ギラギラ感がなくなった
  • インテリアの質感は流石
  • エンジン性能に普段使いで不足は感じない
  • 重い車重に反して走行時は軽快
  • 曲がる時も軽快で扱いやすい
  • 乗り心地は非常に良い
  • 重厚感のあるエクステリアデザイン
  • 走行性能が向上し、もっさり感が解消
  • 揺れが落ち着き、安定感が増した
  • 2列目の微振動がなくなり快適に

 

  • 実車は画像や動画よりもエクステリアが良い
  • 全長の伸びと水平基調のボンネットで車が大きく見える
  • モデリスタの追加でより洗練された外観に
  • メッキ加飾が映える色合い
  • テールランプのブラック部分が車体色と一体化している
  • 運転支援システムと安全装備が最大の魅力
  • 左折時のパノラミックビューモニターやバードビューが素晴らしい
  • 静粛性が向上している
  • レクサスRXを超えるかもしれない品質
  • 操縦性がセダンのようで快適
  • 横揺れがほとんどない
  • 燃費が今後良くなる可能性がある
  • 全装備を考えるとコストパフォーマンスが高い
  • 乗り心地が向上している

 

  • シフトレバーと2列目の快適性に満足
  • フロント部分の洗練されたデザイン変化が嬉しい
  • 高速走行時の運転支援が分かりやすい
  • 電子機器の操作が簡単
  • 車の位置情報確認や遠隔でのエアコン操作機能が便利
  • ステアリングとシートを自動で調整する機能が予想外に良い
  • シートの送風機能と電動サンシェードが特に夏に実感できる快適さを提供
  • 冬場のオットマンとアームレストのヒーター機能も有難い
  • エグゼクティブ仕様の内装がシンプルで良い
  • TypeC端子が多く設置されており便利
  • 3.5リッターのエンジンからの乗り換えでハイブリッドの良さを実感
  • 30に比べ40の乗り心地が良くなっている
  • JBLのオーディオシステムがしっかり作り込まれている感じがする
  • 価格に見合った内装である

 

  • エグゼクティブでありながらシンプルで運転席周りが良好
  • 運転席が囲まれた感じで運転しやすい
  • 内装は数年は古さを感じさせないデザイン
  • ADAS系が前車への反応や青信号を知らせるなど機能的
  • 40は30のパフォーマンスダンパー付きよりも乗り心地が良い
  • 直進安定性が向上
  • 燃費が良い
  • 内装の質感が価格に見合っている
  • JBLサウンドシステムがしっかりと作り込まれている

 

  • ロードノイズがほとんど気にならない
  • EVモードでの走行が多くなった。システム出力が上がり、より静かでスムーズに走る
  • ウズラモクやシルバー架装の内装が高級感がある
  • ルームランプの明るさが向上

 

  • 視界が広くて運転しやすい
  • 自動駐車が標準装備
  • 多様なアラーム機能がある
  • ディスプレイメーターがお気に入り
  • リアムーンルーフが必須アイテム
  • 高速走行でも燃費が伸びそう
  • セカンドシートにシートヒーター、ベンチレーションが付いた
  • ヘッドアップディスプレイが使い勝手が良い

 

  • 段差を乗り越える時やカーブでの揺れが少ない
  • カーナビやメーター、ヘッドアップディスプレイが見やすい
  • ナビが大きくなった
  • リアデザインが向上
  • セカンドシートに冷温機能が追加
  • エンジンの自動停止制御が秀逸
  • テールランプ下にラゲッジ開閉ボタンが付いた
  • 全体的な剛性の向上

上記の肯定的・ポジティブなレビューの分析結果

エクステリアの印象

  • エクステリアは洗練されており、ギラギラした印象がない。
  • 全体的なデザインは重厚感があり、特にモデリスタの追加により洗練度が増しているといった意見がある。
  • テールランプと車体色が一体化しており、メッキ加飾の色合いが映えると評価されている。

インテリアの質感

  • インテリアは高品質で、エグゼクティブ仕様の内装がシンプルであるとされている。
  • シフトレバーや2列目の快適性に満足している声が多く、USB TypeC端子が多く設置されている点も便利であるとされている。
  • シートの送風機能や電動サンシェード、オットマンやアームレストのヒーター機能についても肯定的な評価が見られる。

走行性能と乗り心地

  • 車重に反して走行時は軽快で、乗り心地が良いとの声が多い。
  • 曲がる時も軽快で扱いやすく、走行性能が向上しており、モッサリ感がないとされている。
  • 揺れが少なく安定感が増しており、段差やカーブでの乗り越えも快適といった意見がある。

静粛性と安全装備

  • 静粛性が向上しているとの評価があり、ロードノイズもほとんど気にならないとされている。
  • 運転支援システムと安全装備が充実しており、自動駐車機能や多様なアラーム機能が評価されている。
  • 左折時のパノラミックビューモニターやバードビューが役立つとされている。

環境性能と機能性

  • EVモードでの走行が多くなり、システム出力の向上が感じられるという。
  • 燃費が良く、今後さらに改善する可能性があると期待されている。
  • カーナビやメーター、ヘッドアップディスプレイが使いやすく見やすいとされている。

その他の特徴

  • 自動で調整する機能を備えたステアリングとシートが評価されている。
  • セカンドシートにシートヒーターやベンチレーションが付いている点が快適性を高めている。
  • JBLオーディオシステムについても質が高いとされている。

以上のような評価が一定数見られます。これらはあくまでレビュアーの意見であり、必ずしもファクトであるとは限りません。しかし、これらの意見は新型アルファードに関する様々な着目点を提供しているので、ぜひ参考になさってください。

総合的・全般的なレビューをご紹介

レビューの最後に、新型アルファードに関する総合的・全般的なレビューをご案内します。「細かな点ではいろいろ言いたいことがあるけれど、結局のところ新型アルファードのことをどう思っているのか」、そうしたレビュアーの<思い>が込められたレビューとなります。ぜひ、参考になさってください。


  • 昨今の情勢を考えれば価格の値上げは致し方ないが、コスト削減の影響が随所に見られる
  • 車内の狭さやUSB認識問題など、日常の利便性に影響を与える問題点がある
  • キーが一つだけであったりと、初期ロット特有の問題も
  • 新型アルファードは多くの改善点が期待される。マイナーチェンジを待つほうがいい

 

  • 全体的に先代よりも多くの面で改善が見られる
  • 不満点はあるが、それを上回るほどの全体的な質の向上が感じられる
  • トヨタがかなり力を入れて作ったと感じられる。正当進化といえる内容である
  • 何年かは古さを感じさせない内装であると思われる

 

  • 前モデルと比較しても乗り心地や静粛性は向上している
  • 納車待ちでも、カスタムパーツの発売を待つ楽しみがある
  • V6モデルの前モデルに満足している場合、急いで乗り換える必要はない

 

  • 旧型と比べて乗り心地が向上している
  • 後部座席での乗り心地が格段に向上

 

  • 運転席に座れば非常に良い車
  • 乗り心地が30系より上質
  • シート表皮が柔らかくなった
  • 運転支援システムが進化し、迷いや補正が減少
  • 後席も快適な移動が可能
  • マイカーにするには価格が高く感じるが、トヨタハイブリッドとしての性能は優れている
  • 車好きには満足のいく内容

「ダサい」「乗ってる人」「アルファード乗りはクズ」を重点的に分析

この記事のテーマは「新型アルファード大解剖レビュー・口コミ・評価:ダサい・乗ってる人・アルファード乗りはクズを検証!」というものです。

テーマの重点項目である「ダサい」「乗ってる人」「アルファード乗りはクズ」について、ここまで見てきたレビューを基に、検証したいと思います。

「ダサい」
アルファードの前モデルに乗っていた人で、新型に対して不満を持つ人は当然一定数います。ですが、それは部分的な欠点や弱点の指摘であり、車自体を「ダサい」と言ったり、それに類する発言をする人はいません。

ネット上で「アルファードダサい」と言っている人は、アルファードとはまるで縁のない人たちです。購入する気もなければ、購入する経済力もなく、外野席でヤジを飛ばしているだけです。

けれども、こうした現象には必然性があります。記事の冒頭で言及したように、今やアルファードは「セレブ御用達」という記号性を帯びています。毀誉褒貶に晒される立ち位置にあるのです。褒める人もいれば貶す人もいます。そして、貶す言葉の方が四方八方に伝播しやすいのは世の常です。

悪口を言われているうちが花です。注目されない車になったら、誰もアルファードについて語る人はいなくなります。

「乗ってる人」
アルファードに乗ってる人は様々です。お金持ち。お金持ちではないが残価設定プランのおかげで無理して乗っている人。クラウンから乗り換えた人。ヴォクシーなどトヨタの他のミニバンから乗り換えた人、などなど。※アルファードの購入者の多くが20~30代という説があります。

ネットでは、アルファード乗りはDQNとかヤンキーとかちょっと怖い人といった声が上がっています。けれども、普通に考えて、540~872万円の車にそのへんのDQNな人やヤンキー風の人やちょっと怖い感じの人が乗れるでしょうか?購入できるでしょうか?維持していけるでしょうか?

少数ながら、そうした人がいるかもしれません。でも、多くのケースでそうした人物像は実像とは異なると思います。ただし、アルファード乗りが潜在的にDQNやヤンキーやちょっと怖い系の人である可能性は残ると思います。

なぜなら、あのスタイルです。デザインテイストです。信号待ちとか高速走行時に、あの顔つきで背後に貼りつかれたら、そりゃあ怖いです笑。そして、アルファードのオーナーの皆さんは、周囲がそう感じるであろうことを認識した上でアルファードを購入しているのは明白です。

だから、アルファードオーナーが潜在的にDQNやヤンキーやちょっと怖い系の人である可能性は否定できないでしょう。

とは言え、この点をあまり強調すると、アルファード乗りの皆さんに失礼を働くことになります。なぜなら、オラオラ系は何もアルファードに限ったことではないからです。そこら中の車がオラオラを通り越してオッラ、オッラした感じのデザインになっています。

流行の力であり、そんなトレンドがきているのですから、仕方がない話です。

結論として、アルファードに乗ってる人はごく普通の人だと思います。スタイルであまり人を決めつけるのは良くないです。コンパスやコマンダーやラングラーなど個性的なジープの諸モデルに乗っている皆さんも、運転が荒いということはなく、私はジープがらみで嫌な思いをしたことがありません。

アルファードに乗ってる人はごく普通の人たちです。ただ、ちょっと見栄っ張りっぽいかも。(失礼)

「アルファード乗りはクズ」
事実としてアルファード乗りにクズな人間が多いかどうかは証明しようがない事柄です。どうやって調査するのでしょう?

けれども、「アルファード乗りはクズ」と決めつけている人が一定数存在することは厳然たる事実だと思います。

たとえば、割込み運転やタバコのポイ捨てを目撃したとして、その車が20年前のマツダ・ボンゴフレンディだったら、誰もその光景を記憶する人はいないでしょう。けれども、その車がトヨタ・アルファードだったらどうでしょう?

目撃したほぼすべての人がその光景をよく憶えていて、友人・知人に吹聴するのではないでしょうか。

「だからアルファード乗りはクズなんだ」

とか言って。

それもこれも、アルファードが特別な記号性を帯びた注目車種だからです。この車を面白くない目で見ている人が社会にけっこうな数いるということです。

そこで結論です。アルファード乗りがクズだという事実を証明するものはないけれど、アルファード乗りがクズだと思っている人が一定数いることは厳然たる事実であり、したがって、アルファード乗りは他の車に乗る人よりもより一層運転マナーに気を配るべきである。こういうことが言えそうです。

ただし、これもアルファードが今のように注目されている間の話です。トレンドが変化して、誰も関心を持たなくなったら、何をやらかしても無視されるだけでしょう。ここでも、やはり、悪口を言われているうちが花、と言えそうです。

レビューサイトの平均評価点のご案内

新型アルファードが有名なレビューサイトでどう評価されているか、以下ご紹介します。

※2023年11月4日時点

いずれも、あまりパッとしないようです。注目度の高い車は、あんがいこうした傾向があります。購入を検討している皆さんは、気にかけないでください。

ライバル車とその特徴

新型アルファードのライバル車と特徴をまとめました。ヴェルファイアやヴォクシーは当然ライバル車に該当しますが、それは後で触れるので、ここでは他社の車を取り上げます。もっとも、これらの車が候補に入るかどうかは微妙ですが。

車名特徴
日産・エルグランド
  • 403~837万円。
  • 現行エルグランドは3代目で、2010年のフルモデルチェンジでした。つまり、以後13年間モデルチェンジなしです。乗ればいい車だと思います。
ジープ・グランドチェロキー
  • 830~1185万円。
  • ジープのフラグシップSUVです。2022年2月に10年ぶりにフルモデルチェンジされ、2列シート5人乗りの標準ボディ仕様が登場しました。

⇒⇒レビュー記事※先代モデルのレビュー

メルセデスベンツ・ Vクラス
  • 926~1330万円。
  • メルセデス・ベンツのラインアップの中で唯一のミニバンモデルで、3列シートを備えています。日本でもファミリー層を中心に人気があります。アルファードに関心がある人はVクラスをあまり意識しないかもしれませんが、Vクラスを購入する人はけっこうアルファードを意識しているようです。

⇒⇒レビュー記事

どんな人におすすめ?

新型アルファードがおすすめの人物像をまとめました。

おすすめの人物理由
大家族広々とした室内空間で多人数の移動が快適
長距離運転をする人上質な乗り心地と静粛性で疲れにくい
ビジネス利用者(旅館など)高級感あるデザインで顧客の送迎に適している
車中泊を楽しむ人広い室内空間で快適な車中泊が可能
テクノロジーを愛する人先進の運転支援システムやインフォテインメントが充実
注目される車じゃないと嫌な人近所でも出先でも周囲から特別な目で見られる車じゃないと面白くないという人にうってつけ

新型アルファードに興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないトヨタの他の車種があるとしたら、それは何?

思わず目移りしてしまうかもしれないトヨタの他の車種をまとめました。真のライバルは身内にあると思います。

車種特徴
ヴェルファイア
  • 655~892万円。
  • 言うまでもなく、アルファードとヴェルファイアは、基本構造を共通とする兄弟車です。ですが、微妙な違いこそ、クルマ選びを刺激するものです。
ヴォクシー
  • 309~396万円。
  • アルファードはいい車だけれど、実際のところ、ヴォクシーくらいがちょうどいいんだけどな、と感じている人はとてもたくさんいらっしゃいます。ただ、この車に特別な記号性はないです。

⇒⇒レビュー記事①

⇒⇒レビュー記事②

⇒⇒レビュー記事③

ハイエースワゴン
  • 290~403万円。
  • 広い通路スペースで移動がしやすい「GL」、座席スペースをゆったりとった「DX」、上質な空間と十分な荷室のスペースを確保した「グランドキャビン」の3つのタイプから、使用用途に合わせて選べます。

⇒⇒レビュー記事

グランエース
  • 642~672 万円。
  • トヨタが2019年12月16日に発売した新型車です。トヨタで最も大きなミニバンで、全長5mを超えるフルサイズボディを持ちます。送迎車として開発された「働くクルマ」です。VIPの送迎などを見込んでいて、2列目、3列目シートは本革のキャプテンシートになっています。

⇒⇒レビュー記事

まとめ

「新型アルファード大解剖レビュー・口コミ・評価:ダサい・乗ってる人・アルファード乗りはクズを検証!」のテーマで解説してきました。

数多くの評価、そして様々な角度からの見解を交え、新型アルファードの全貌に迫ってきました。デザインや乗り心地、さらには所有者にまつわるイメージまで、多面的なレビューをご紹介してきたこの記事が、皆様の車選びの一助となれば幸いです。

(もしかしたら、アルファードのオーナー様が不快に感じる表現があったかもしれません。ご容赦ください。)

ご覧いただきありがとうございました。

Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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