【海外の評価】カワサキ・Z650(Kawasaki Z650):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

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【記事丸わかり】

  1. バイクの概要: カワサキZ650は、2016年にER-6nの後継としてデビューした中型ネイキッドバイクです。
  2. エンジン: 搭載されているのは水冷式並列2気筒DOHC4バルブ649ccエンジンで、最高出力68psを発揮します。
  3. トラクションコントロール: 2023年モデルからKTRC(カワサキトラクションコントロール)が搭載され、悪路や滑りやすい路面でも安定した走行を支援します。
  4. サスペンション: リアサスペンションはニンジャZX-10Rも採用しているホリゾンタルバックリンク式で高い走行性能を提供します。
  5. 安全装備: 標準でABSETC2.0車載器が装備されています。
  6. メーターパネル: 最新技術の4.3インチTFTカラー液晶スクリーンが装備され、スマートフォンとの接続が可能です。
  7. カラーバリエーション: 2023年モデルはメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニーの新色が加わりました。
  8. 価格: 日本市場での販売価格は957,000円とされています。
  9. カワサキケア: 新車購入時には1か月目の点検と3年間の定期点検&オイル交換が無償で提供されるサービスが含まれています。
  10. 競合モデルとの比較: ホンダCB650RやヤマハMT-07など他のネイキッドバイクと比較されることが多いですが、Z650はその独自のスタイリングとコストパフォーマンスで魅力的です。

カワサキZ650はスタイリッシュなデザイン、安定した性能、そして先進的な安全機能で、幅広い層のライダーにアピールする中型ネイキッドバイクです。

⇒⇒カワサキ Z650 試乗インプレッション

【海外の評価】カワサキ・Z650(Kawasaki Z650):海外メディア試乗レビュー・口コミ・評価:海外の評判を知りたい!

Z650:Kawasaki Motors

この記事では、Z650の詳細な特徴から、エンジン、デザイン、性能、価格、さらにはライバル車との比較に至るまで、幅広く解説しています。

初心者ライダーからスタイル重視のライダーまで、様々なニーズに応えるこのバイクの魅力を、海外の評価や専門家のレビューを交えて紐解いていきます。

カワサキZ650に興味を持つ方はもちろん、バイクの知識を深めたい方にも、この記事は見逃せない内容となっていると思います。

どんなバイク?

話しはやや複雑です。

カワサキには「Z650」の車名のバイクが1976年にすでに発売されていました。このバイクはロードスポーツタイプで、空冷4気筒のエンジンを搭載し、通称「ザッパー / ZAPPER」と呼ばれ、北米仕様はKZ650の名称でした。

このページで紹介する「Z650」は、上記とはまた別系統のバイクです。

このページの「Z650」は2016年にデビューしています。ER-6nのフルモデルチェンジにあたる車両です。つまり、後継車種です。

車名だけが1976年モデルを継承していますが、実質的にはER-6nの後継です。

エンジンも、かつての空冷ではなく水冷式並列2気筒DOHC4バルブです。

メーカー公式サイトの記載内容

カワサキの公式ページではZ650を次のように紹介しています。

※2023年4月8日発売の2024年モデル?に関する記載です

スリムでコンパクトなパッケージをもつZ650は、軽量なシャーシに、低中回転域で力強いトルクを生み出す649cm³パラレルツインエンジンを搭載。スーパーネイキッドZシリーズが持つ「Sugomi」パフォーマンスと「Sugomi」デザインを具現化し、バランスのとれたパフォーマンスを発揮します。また、KTRC(カワサキトラクションコントロール)を搭載し、スポーツライディングから滑りやすい路面における走行の際、安定した車体の挙動維持をサポートします。車体面ではシャープなスタイリングに加え、LEDヘッドライトや4.3インチTFTカラー液晶スクリーンを備えるインストゥルメントパネルがその存在感を高めています。軽快なハンドリングと優れたスロットルレスポンスを持ち合わせ高いスポーツ性能を発揮するZ650は、多様なシーンで奥深い走りを提供します。

特徴

※2023年4月8日発売の2024年モデル?の特徴です。

  • カワサキトラクションコントロール=KTRC:2段階/オフにセッティング可能なKTRCは、レベル1ではホイールスピンを制御しながら最大限の加速を得ることができ、レベル2は舗装の悪い道路や濡れたマンホール、石畳などの難しい条件に適している。また、必要に応じてKTRCをオフにすることも可能。
  • 並列2気筒エンジン:68psの扱いやすい並列2気筒エンジンはアシスト&スリッパークラッチを備え、スチール製トレリスフレームに搭載される。
  • リヤサスペンション:リヤサスペンションはニンジャZX-10Rなども採用するホリゾンタルバックリンク式。
  • ABS・ETC2.0車載器:標準装備。
  • メーター:メーターはスマートフォンと接続可能。カワサキのオリジナルアプリ“ライディオロジー アプリ”にも対応。
  • カラー:カラーバリエーションは新色のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニーのみ
  • 価格95万7000円。従来型からは9万9000円上昇。
  • カワサキケア:上記の価格上昇分には、1か月目点検と3年間の定期点検&オイル交換(フィルター交換含む)を無償で受けられる“カワサキケア”が含まれる。

スペックと価格

以下はカワサキZ650のスペックをまとめたものです。

項目詳細
車名通称名Z650
型式8BLER650S
フレーム形式ダイヤモンド
全長×全幅×全高2055mm×765mm×1065mm
軸間距離1410mm
最低地上高130mm
ホイールトラベル前: 125mm、後: 130mm
シート高790mm
タイヤサイズ前: 120/70ZR17MC 58W、後: 160/60ZR17MC 69W
エンジン種類弁方式水冷4ストローク並列2気筒DOHC 4バルブ
総排気量649cm³
最高出力50kW(68ps)/8000rpm
最大トルク63Nm(6.4kgfm)/6700rpm
始動方式セルフスターター
点火方式バッテリコイルトランジスタ点火
車両重量189kg
使用燃料無鉛レギュラーガソリン※安い~うれしい~
エンジンオイル容量2.3L
燃料タンク容量15L
燃料供給方式フューエルインジェクション
乗車定員2名
トランスミッション形式常噛6段リターン
クラッチ形式湿式多板
最小回転半径2.6m
カラー/価格メタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー

957,000円

※2023年8月時点

Peter Lowe Oneのレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
乗り心地6フィートの身長のレビュアーでも足がしっかり地面につく。それができるのは、狭い感じのバイクで、タンクが細くなっているため。前傾姿勢が少し強いが、風を押し返すのに役立つ。
走行感覚重い部品が低く中央に配置されており、スポーティなハンドリングが可能。エンジンの下部にある排気が、スポーティなハンドリングを支える。
ハンドルの感触ハンドルは風を押し返すのに役立つ少し前傾した位置にあり、非常に快適。クラッチレバーとブレーキレバーは5段階の調整が可能で、リーチを調整できる。
趣向LEDライト、TFTディスプレイ、ABS、トラクションコントロールなどの高級コンポーネントが装備されている。価格も手頃で、多くの人々にお勧めできるバイク。
スタイリングレトロスポーツバイクの外観。LEDシグナルライト、LEDヘッドライトなどが特徴。塗装も鮮やかで、Kawasakiの塗装技術が反映されている。
その他の特徴スマートフォン接続、アシストクラッチ、トラクションコントロール、ABS、優れたタイヤなどが装備されている。

この動画レビューからは、Z650がスポーティで快適で多様なバイクであることが明らかです。高級なコンポーネントと手頃な価格で、多くのライダーにとって魅力的な選択肢であるとレビューしています。

Scouts Outのレビューから。英語の動画です。下記内容はレビュー動画のほんの一部に触れているものであり、全体を網羅したものではありません。

項目詳細
ハンドルの感触ハンドルが内側に向いており、好みではない。交換や調整が必要かもしれない。
乗り心地シートの高さ(790mm)が快適で、Z400(785mm)よりも低い。シートの形状が体にフィットし、特に後部が快適。※実際にまたがった時にZ650の方が低く感じるということでしょう。
走行感覚インライン2エンジンでありながら、サウンドが素晴らしい。パワーも十分。風防があればさらに良いと感じる。
その他の感想TFTダッシュボードが非常に素晴らしい。ギアシフトインジケーターやシグナルの位置など、ハンドル周りのボタン配置も良い。低価格帯のバイクとしては良い。

このレビューから、Kawasaki Z650は全体的に良い印象を受けるバイクであることがわかりますが、(このレビュアーにとって)ハンドルの形状については改善の余地があるようです。

ライバル車とその特徴

カワサキ・Z650のライバル車とそれらの特徴についてまとめました。

車名特徴
ホンダ CB650Rネオスポーツカフェのネイキッドデザイン、ABS標準装備

⇒⇒レビュー記事

⇒⇒レビュー記事

ヤマハ MT-07軽量で取り回しやすいネイキッド。スポーツ指向の性能

⇒⇒レビュー記事

スズキ SV650ネイキッドスタイルで、V型2気筒エンジン採用。カスタマイズが容易
ドゥカティ Monster 696イタリア製で洗練されたデザイン、高性能なブレーキ。サブフレームの見せ方がうまい。

これらの車両は、カワサキ・Z650と同じクラスで競合するモデルであり、個々の特徴を持っています。特に、デザインや機能性において、異なる強みがあります。

どんな人におすすめ?

カワサキ・Z650のおすすめの対象者とその理由をまとめました。

対象者おすすめの理由
初心者ライダー軽量でバランスが取りやすい設計により、バイクの乗り方を学ぶ初心者に適しています。操縦がしやすく、初めてのバイクに最適です。
中級ライダースポーツ走行が楽しめる性能と、しなやかなサスペンションが特徴。成長したライダーが、より技術を深めたいと感じる際に適切な選択肢となります。
通勤・通学者都市部の混雑した道路でもスムーズに走行できる機動性と、燃費の良さが特徴。毎日の通勤や通学に使うライダーにとって、快適な選択肢です。
スタイル重視のライダーシャープでモダンなデザインが特徴で、見た目にこだわるライダーにぴったり。自分の個性を表現したい方に、スタイリッシュなオプションとして適しています。

カワサキ・Z650は、その取り回しやすさやスタイリッシュな外観などから、幅広い層のライダーに向いているバイクと言えるでしょう。

Z650に興味があってディーラーを訪れた人が、思わず目移りしてしまうかもしれないKawasakiの他の車種があるとしたら、それは何?

カワサキ・Z650に興味を持ちディーラーを訪れた人が、他にも目を引くかもしれないKawasakiの車種についてまとめました。

車種特徴
カワサキ・Z900Z650よりもパワフルなエンジン、洗練されたデザインで、よりスポーティな体験を求める人にぴったり

⇒⇒レビュー記事

カワサキ・Ninja 650スポーツバイクのスタイリングと快適な乗り心地を兼ね備えており、スポーツ走行と日常使用のバランスを重視する人に適しています。このシリーズの功績は、何と言っても車名に「Ninja」を採用したこと。文化的功績大です。

⇒⇒レビュー記事

カワサキ・Versys 650アドベンチャー走行にも対応する多機能性、長距離のツーリングを楽しむための快適な設計
カワサキ・Vulcan Sクルーザー型で独自のエルゴフィットシステムを提供、カスタマイズを楽しむための幅広い選択肢が用意されています

これらの車種は、Z650と同じく中排気量クラスで、異なるスタイルや用途に焦点を当てています。ディーラーでZ650を見ている際に、これらの車種も魅力的に感じるかもしれません。

まとめ

カワサキZ650は、軽快なハンドリングと優れたスロットルレスポンス、スタイリッシュなデザインで多岐にわたるライダーに対応します。

記事では、Z650のエンジン、デザイン、性能、価格などを詳細に解説し、ライバル車との比較やおすすめの対象者についても触れています。

初心者から経験豊富なライダー、通勤・通学者、スタイル重視のライダーなど、幅広い層にマッチするバイクです。

カワサキZ650の魅力を多角的に捉えたこの記事が、皆さんのバイク選びの参考になればうれしいです。ご覧いただきありがとうございました。

参考:Kawasaki Motors ヤングマシン

Mr.乱視
この記事は当サイトの管理人ミスター乱視が執筆しています。引用元・参照元を明示した信頼性の高い記事をお届けします。

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